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//#pulldown(,---ページ内の見出しへ移動---) *プロフィール [#profile] |名称|アレックス・ビル・タイラス| //|本名|ほんみょう| |種族|人間| |性別|男性| //|年齢|?| //|出身地|しゅっしん| //|容姿・服飾等|不明| //|主な装備|そうび| //|通称・愛称|てんぷれ| |所属|グノーシス教団→オラトリアム| |分類|聖殿騎士→元聖殿騎士| *作中において [#detail] -聖殿騎士。本意ではないが仕事として領主の息子を護衛していた。 -同僚の[[ディラン]]と共に[[ロー]]、[[トラスト]]による襲撃を受け敗北。共に洗脳され、ローの配下となる。 -本作の人物紹介によると不真面目だがフランクな方。 -大森林でのエルフ族との戦いにおいて指揮官に抜擢された。ディランとアレックスで死んでも惜しくない方、という選ばれ方だが。 --ローはディランの下位互換と思っていたようだが、指揮官として損害を最小限に抑えての勝利、そして適切な判断力と気の利いた配慮によりローを感心させ、有能だとその評価が上方修正された。 -相棒のディランと同様、[[ファティマ]]の護衛を務めたりしている様子。なお、その場合「白の鎧」はカラーリングや細部を変更して別物に見えるようにしているとか。 -17章のオフルマズド殲滅戦では、[[ディラン]]と共に[[サブリナ]]の率いる第三陣として出撃。グノーシスの聖堂騎士[[マリシュカ]]と互角の戦いを繰り広げる。 --これまでの鍛錬(特に六本腕の[[ハリシャ]]相手の模擬戦などで相当苦労した様子が伺える)、更に肉体の強化を施されたこともあり、元聖殿騎士であるが聖堂騎士に一歩も引くことなく戦える程に実力をつけている事がわかる描写となっている。 --この際に用いた装備は強化・複製された濡羽の剣・改と白雨の鎧・改。これまでは一式をディランとアレックスで使い回していたが複製され、両名に与えられて文字通りの専用装備となった。 -[[サブリナ]]には相当しごかれたようで、彼女と相対した聖堂騎士[[エルジェー]]や[[エドゥルネ]]枢機卿を相手に同情的な様子だった。 -[[ディラン]]と共に[[ファティマ]]の護衛を務めていたが、女性騎士の3人([[エルジェー]]、[[ボグラールカ]]、[[マリシュカ]])が[[オラトリアム]]に加入したことで護衛から外れ各地で便利に使われている。 アレックス曰く「護衛の任を解かれてからヤバい現場にばかり放り込まれてないか?」との事。 アレックス曰く「何か俺達ってファティマ様の護衛を解かれてから、ヤバい現場にばかり放り込まれているような気がするんだが気の所為か?」との事。 実際、ディランと組んでグリゴリの天使を相手に狙撃を指示され、[[シムシエル]]へ転移魔石を撃ち込んでの「招待」に成功したものの戦闘の妨害に勘付いた[[シェムハザ]]攻撃され、ギリギリのところで狙撃地点から離脱する事になっている。 *小ネタ [#neta] -かつては[[クリステラ]]を口説こうとしていたという情報も。 -経緯は不明だが[[サブリナ]]を相手に戦うことは相当嫌である様子が伺える。 -専用装備が[[ディラン]]と同じというのが気に入らないようで、改造して個性を強調したいと考えているらしい。 RIGHT:[[ページトップへ>#TOP]]