アリョーナ の変更点

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*プロフィール [#profile]
|名称|アリョーナ|
//|本名|ほんみょう|
|種族|ハイ・エルフ|
|性別|女性|
//|年齢|?|
//|出身地|しゅっしん|
//|容姿・服飾等|不明|
//|主な装備|そうび|
//|通称・愛称|てんぷれ|
|所属|グリゴリの手下|
|分類|[[聖剣]]の担い手、[[ブロスダン]]の妻|

*作中において [#detail]
-初出は23章815「緑青」。
-[[ブロスダン]]の妻であり[[聖剣エル・ザドキ]]に選定された使い手。
--なお、恋愛結婚ではなく政略結婚だった模様。
-グリゴリと共に[[アイオーン教団]]の聖剣と[[魔剣]]を回収するため王都ウルスラグナに現れた。
-23章、24章ともに[[聖女>ハイディ]]と交戦。剣の技量は夫である[[ブロスダン]]より上であるが聖女に及ばず、グリゴリの天使[[ラミエル]]らのフォローによって互角の戦いとなる。
-24章では本拠地ユトナナリボを守るべく引き上げていったブロスダンらを見送った後にも戦闘を継続していたが、言いようのない不安に駆られ緊急用の転移魔石([[ペネム]]作)を使用して持ち場を離れ、辺獄で窮地に陥っているブロスダンの元へ駆け付けた。しかし、辺獄という環境で四つの[[魔剣]]を持っている[[ロー]]に太刀打ちできず、僅かな時間を稼いだ後に殺害される。その身を挺して愛すべき夫を守ろうとした事で、ブロスダンは妻が自分を必死に愛そうとしていたことを悟った。
*小ネタ [#neta]
-夫が自分を愛するどころか興味すら持たれていない事に気付いているが、表面上は夫に寄り添う良き妻を演じている。
-[[グリゴリ]]に対して忠誠を誓っている訳ではなく、故郷の人々と夫の為に自身も従っている状態。
-[[グリゴリ]]に対して忠誠を誓っている訳ではなく、故郷の人々と夫の為に自身も従っている。

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