クリステラ のバックアップ(No.9)
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- クリステラ へ行く。
- 1 (2019-08-20 (火) 00:06:49)
- 2 (2019-08-21 (水) 15:34:46)
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- 9 (2019-08-28 (水) 23:49:38)
- 10 (2019-09-01 (日) 21:33:45)
- 11 (2019-09-02 (月) 03:03:37)
- 12 (2019-09-02 (月) 04:07:08)
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- 14 (2019-09-02 (月) 21:24:47)
- 15 (2019-09-03 (火) 01:58:05)
- 16 (2019-09-03 (火) 21:22:48)
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- 18 (2019-09-10 (火) 23:20:15)
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- 20 (2019-09-14 (土) 20:26:17)
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- 22 (2019-09-18 (水) 01:29:30)
- 23 (2019-11-23 (土) 04:16:16)
- 24 (2019-12-29 (日) 23:03:48)
- 25 (2020-02-04 (火) 22:20:30)
- 26 (2020-03-14 (土) 17:57:12)
- 27 (2020-10-18 (日) 00:47:25)
プロフィール 
名称 | クリステラ |
本名 | クリステラ・アルベルティーヌ・マルグリット |
種族 | 人間 |
性別 | 女性 |
年齢 | ? |
出身地 | マルグリット孤児院 |
容姿・服飾等 | 腰まで伸ばした白に近い色の髪 |
主な装備 | 浄化の剣、光輝の鎧(8章のみ)など |
通称・愛称 | クリステラ |
作中において 
- 初登場は3章47「取引」。
- 神学校を最短で卒業した経歴のある聖堂騎士であり、超がつく天才とされている。知名度も高い。
- 容姿は同性の世話係である聖騎士見習いのジョゼ、サリサから見て「凄い美人」。
- 戦闘においては聖堂騎士の中でも屈指の実力者。
- 上級悪魔が召喚されたと考えられるオールディアの聖地奪還の任に抜擢され、その指揮を取った。
厳しい戦闘が予測されることから世話係であるジョゼ、サリサは力不足と判断し、両名を任務から外そうと考えていたがサリサによる説得により、その考えを改めてた。- 現地の危険が無いと判明してからはその復興作業の陣頭指揮を取っていた。
- エルマンによると、クリステラは特に剣技に秀でており戦闘能力は聖堂騎士の中でも上位に入ると言われている。彼にとしては、共通の話題がない上に酒もやらない、趣味も分からないで絡みづらく、良くも悪くも頭が硬いせいで一緒に居ると疲れると内心で愚痴を溢していた。
- 割り切りが良く、基本的に何事も正面から切り込んでいく気質。
- 幼少期より教団の思想教育を受け続け、教義に忠実な教徒となった。教義に染まりきったクリステラを見たエルマンはその在り方に歪ささえ感じていた。
- ムスリム霊山での戦闘では改造・洗脳されたマルスランを無傷で撃退、サベージの首を跳ね飛ばし、トラストの剣技を掻い潜り掌底から発する光で撃ち抜く。更にアスピザルの魔法による斉射を躱した上、夜ノ森を投げ飛ばして驚異的な力量を示した。続くローとの戦闘で窮地に陥ったが、突如頭に響いた天使の声を聞き、Μιψηαελをその身に憑依させ、権能「
ρετριβθτιωε ξθστιψε 」まで使用して見せた。
真偽は不明だが、この状態のクリステラはローの悍ましい姿がはっきり見えると語っていた。
- 8章でオラトリアムを訪れオールディア復興のための資金援助を申し出た際、ファティマは援助する事に対しての実利の提示を求めたが、クリステラは苦しんでいる住人が大勢いるから援助してほしいと情に訴えた一点張りであった。状況を鑑みたエルマンにより、その話は打ち切られ、援助については断念することになった。
- マルグリット孤児院からイヴォンを救出、ゲリーベを脱出した後はエルマンに助けを求めた。
小ネタ 
- 聖殿騎士のアレックスは隙あらば口説こうとしていた、とローによって明かされている。
- マルスランとは年齢が近かったとされている。このこともあり、彼から対抗心を持たれていたが当人は気が付いていない。
- 8章時点でローからの印象は、「こいつ人間か?」グノーシスの教義に染まりすぎており、そこに人間らしさを感じられずロボットかなにかのように思えた様子である。
- またローは内心で「電波女」と命名。ちなみに天使を憑依した状態の彼女は「真の電波女」。
- ファティマによると、「理想ばかりで善意を強要する現実を見ない夢想家」と酷評されている。
- 修道女サブリナによると「最高傑作」であったが……。