聖剣シャダイ・エルカイ のバックアップ(No.6)
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概要 
- ヴェンヴァローカに存在していた聖剣。名称が判明したのは20章656「臭話」。
- 刃は透き通った紫色。
- 聖女ハイデヴューネが担い手であるヤドヴィガに対面した際には、使用者に合わせて大剣サイズにその形状を変えていた。
- 「第九の聖剣」と目されている。
- 担い手は選定されているが、聖剣を手にして日が浅いと語られている。
- 特筆すべきはその再生能力で、辺獄においても使い手が即死しない限り肉体の損傷を即座に修復しており、在りし日の英雄である白金の聖騎士も手を焼かされていた。
- 辺獄の領域フシャクシャスラでの戦いにおいて、魔剣リリト・キスキルに侵食された後、共に消滅した。
- 作中での使用者:ヤドヴィガ
加護・固有能力 
- 使用者の身体能力強化(他の聖剣・魔剣と共通)
- 使用者への魔力供給(他の聖剣・魔剣と共通)
- 使用者への危険警告(他の聖剣・魔剣と共通)
- 魔力使用時の消耗の肩代わり(他の聖剣・魔剣と共通)
- 辺獄種に対する弱体効果(他の聖剣と共通)
- 聖剣エロヒム・ツァバオトの水銀の槍に似たような機能(元ネタから銀を生成・操る能力と思われる)
- 使用者の強力な再生能力を付与(固有能力)
小ネタ 
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