聖剣エロヒム・ギボール のバックアップ(No.6)
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概要 
- アラブロストルのグノーシス自治区の神殿に保管されていた聖剣。名称が判明したのは18章611「立場」。
- 刀身は血のような真っ赤な色で、内部に文字らしき物が瞬いている。
- グノーシス教団からは「第五の聖剣」と目されている。
- エルマンの要請でクリステラが確保、担い手となった。
- 聖剣エロヒム・ツァバオト、聖剣エロヒム・ザフキ等との関連性は不明。
- 作中での使用者:モンセラート(封印状態)、クリステラ
加護・固有能力 
- 使用者の身体能力強化(他の聖剣・魔剣と共通)
- 使用者への魔力供給(他の聖剣・魔剣と共通)
- 使用者への危険警告(他の聖剣・魔剣と共通)
- 魔力使用時の消耗の肩代わり(他の聖剣・魔剣と共通)
- 辺獄種に対する弱体効果(他の聖剣と共通)
- 身体能力強化(固有能力)
- 他の聖剣や魔剣が備えている物よりも強力な効果
- 鉄の生成、操作
- 22章での対ユルシュル軍を相手にした際は、刃の延長として100メートルに及ぶ程の鉄の刃を生成。固有能力の強化もあってクリステラは難なくこれを振り回している。
- 24章ではグリゴリを相手に巨大な鉄の槍を生成し、殴りつけることで砲弾のように射出し攻撃に使用している。
小ネタ 
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