ゼナイド のバックアップ(No.5)


プロフィール Edit

名称ゼナイド・シュゾン・ユルシュル
種族人間
性別女性
出身地ユルシュル領
所属グノーシス教団→アイオーン教団
分類聖堂騎士

作中において Edit

  • 聖堂騎士の一人。フルネームは「ゼナイド・シュゾン・ユルシュル」。
  • 肩口で切りそろえた青みがかった髪、それよりやや薄い色の鎧、武器は細剣。
  • クリステラの指示により、オールディアの復興作業を一任される
  • 13章終盤で再登場。教団の非道な実験に関する噂を受け入れられず、聖女に反発するがエルマンから証拠が発見されており、事実を含んでいる事を知り消沈。結果的にはアイオーン教団への転向を決意した。
  • 15章では聖女らと共にユルシュル領南東部のバラルフラームの辺獄へ向かう。
  • ユルシュル王が聖女を妻とし聖剣とアイオーン、グノーシス教団を戦力を取り込もうと迫る中、父を制止した。
    • 幼い頃から自分の家族の在り方に疑問を持っており、同僚たちに家族の傍若無人ぶりを見られて非常に肩身が狭く、恥ずかしい思いをしている。
    • 辺獄の領域では部隊を指揮しつつ、転生者の辺獄種と思われる有力な個体の対処に当たった。



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