聖剣シャダイ・エルカイ のバックアップ(No.4)


概要 Edit

  • ヴェンヴァローカに存在していた聖剣。名称が判明したのは20章656「臭話」。
  • 刃は透き通った紫色。
  • 聖女ハイデヴューネが担い手であるヤドヴィガに対面した際には、使用者に合わせて大剣サイズにその形状を変えていた。
  • 「第九の聖剣」と目されている。
  • 担い手は選定されているが、聖剣を手にして日が浅いと語られている。
  • 確認されている加護や能力など
    • 使用者の身体能力強化(他の聖剣・魔剣と共通の機能)
    • 使用者への魔力供給(他の聖剣・魔剣と共通の機能)
    • 使用者への危険警告(他の聖剣・魔剣と共通の機能)
    • 強力な再生能力を使用者へ付与
  • 特筆すべきはその再生能力で、辺獄においても使い手が即死しない限り肉体の損傷を即座に修復しており、在りし日の英雄である白金の聖騎士も手を焼かされている。
  • 作中での使用者:ヤドヴィガ

小ネタ Edit

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  • 元ネタはおそらくセフィロトの樹を構成するセフィラの一つであるイェソド(基礎)。
  • 象徴する要素
    • 数字の9
    • 色:紫
    • 金属:銀
    • 惑星:月
    • 守護天使:ガブリエル



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