プロフィール 
名称 | 三波 灯 |
種族 | 蛍ベースの転生者 |
性別 | 女性 |
作中において 
- 初登場は11章324「正光」。
- グノーシスの異邦人であり聖堂騎士。城塞聖堂の守護に就いていた。
- 金と白がベースの全身鎧に真っ赤なマント、豪奢な装飾の長剣を装備。
- 教団の正義を信じる正義の騎士(のつもり)。
- 使用武器は剣。本人曰く「真・浄化の剣」で、真なる破邪の剣。クリステラの物の上位版だと言っていたが、実際はサイズが異なるだけで同一の物。
- 鎧は「聖なる鎧」。悪に染まった光では貫けないとか。その両肩に仕込まれた魔石から光線を放つ絶対正義光線は触れたものを焼き尽くす。この名称は自分で考えたという。
- また解放状態で鎧の胸部を展開し、仕込まれた魔石を使用した絶対聖義光線は人間に直撃したら跡形も残らないだろうとクリステラは推測していた。
- 城塞聖堂でクリステラと交戦。覚醒まで使い彼女の武器を使用不能にしたものの、己の武器を奪われた上、片腕の肘から先を落とされ敗北した。
- 15章でその後の様子が描かれているが、教団の悪行を知った彼女は人間不信に陥って部屋に引き篭もり、食事も禄に取らなくなっていた。