エドゥルネ のバックアップ(No.4)


プロフィール Edit

名称エドゥルネ・ジュラ・パール・ノルベルト
種族人間
性別女性
所属グノーシス教団
分類第三司教枢機卿

作中において Edit

  • 初登場は17章558「変色」。
  • オフルマズドに赴任しているグノーシス教団の第三司教枢機卿。
  • 同僚のエイブラハムからは切り札とされているが、祈りを捧げるのが本来の役目とされている。
  • オフルマズドのグノーシス自治区が攻撃を受け、追い詰められつつある状況の中で姿を表す。
  • 侵攻部隊の指揮官であるサブリナに投降を促すも一蹴され、戦闘状態に突入する際に上位天使をその身に降ろした。
  • 権能を使い聖騎士達を援護しつつ、サブリナが枢機卿に対する切り札として用意していたサイコウォードと戦闘に突入した。
  • 最上位の天使を憑依できるとはいえ、戦闘を専門としているわけでもないため思うように結果の出せない戦闘において徐々に冷静さを欠きつつある中、更にサブリナに挑発されて激昂。サイコウォードへの警戒すら忘れてしまった事により生じた隙に聖堂を破壊され肉体が崩壊しつつある中、その場に現れた飽野により魔石の針を打ち込まれて悪魔と思しき存在と融合してしまう。
    • その後は憤怒に起因する権能を振るうも理性を失っている様子で敵味方の区別なく攻撃に巻き込んでいたが、中でも自分を挑発していたサブリナに狙いを絞ってその他には目もくれずに逃げる彼女を追いかけ回している。アスピザルは魂と魔力が尽きた時がエドゥルネの最後と見ている模様。



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