ザ・ジグソウ のバックアップ(No.3)


概要 Edit

ザ・ジグソウ(正式名称:魔力駆動遠隔切断棍棒 ザ・ジグソウ

  • 首途が作り上げた武器であり17章でお披露目されローに引き渡された直後、魔剣ゴラカブ・ゴレブからローのメイン武器という立場を脅かす存在と認識されたようで、即座に吸収されてしまった。
  • 形状はザ・コアのような棒状。複数の円盤で構成されている。イメージとしては棒金が近いと思われる。
    • この円盤を飛ばしすことで遠隔攻撃が可能。飛ばした円盤は刃が展開される。更に飛翔中に上下に分割され、部品間を細い糸状のワイヤーが張っており、このワイヤーでの切断も可能。切断できないような対象でも相手を拘束する効果が期待できるとされている。
  • ローは面白そうな武器という印象を抱いていたが、試す間も無く吸収されたたため魔剣に対する不快感が更に上昇した。一方、魔剣に「第四形態」が実装されることとなった。製作者の首途はこうなることを織り込み済みだったようである。
  • ローに引き渡された物の他にオフルマズド殲滅戦において首途の使用武器としても登場し、イソギンチャクの転生者である十枝内を翻弄した。



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