オラトリアム のバックアップ(No.3)
概要 
- 主人公ローの身体であるロートフェルトが治めていた領。後に発展し、ウルスラグナの北半分を傘下に収める一大勢力となった。
- 1~2章
- ズーベルの策謀で領の経済状況が著しく悪化。領民からの不満が吹き出している中、ズーベルの手によりロートフェルトが毒殺される。実権は婚約者であるファティマが握る。
- ロー、ハイディはオラトリアムの屋敷を襲撃、ファティマを取り押さえる。ズーベルは悪魔召喚の触媒にされており死亡。
- ファティマ、ローによる洗脳を受けて改めて領を治め傾いた経済の建て直しを図る。ローは旅に出る。
- 3章
- ディラン、アレックス、トラストに加え、メドリームから幾人かのローの眷属が合流。
- 人手不足のため奴隷(修理&洗脳)を大量に買い入れ、ついでにパトリック、ペギー、ラミアのエンプーサらも合流。また、パンゲアの種がローから送られてくる。
- 領の経済はある程度持ち直しているが、資金繰りに苦労している様子。
- 4章
- パンゲアの種が発芽。収穫される果実などの作物で財政が一気に潤った。
- オールディアから若干名(聖騎士のミクバル、ミクソン)が合流。ヴォイド聖堂騎士の専用装備を持ってきた。
- シュドラス山脈の攻略に乗り出している。
- 5章
- 6章
- ローと連絡が取れずファティマ焦る。サベージも困ってオラトリアムへ帰投しファティマの指示を仰ぐつもりだった。
- 突如オラトリアム領内にロー帰還。
- ローが新たな改造種を作成し、シュドラス攻略が一気に進み亜人種が降伏。大森林に侵攻しエルフ、ハイエルフの里を滅ぼす。
- 関係ないダーク・エルフさんたちが巻き込まれたのでフォローすることに。
- 8章
- グノーシス教団の聖堂騎士がやってくる。金を出してほしい。あと喋る魔物とかいない?
- マルスランが単身で侵入してきたので捕獲。洗脳後はフラットウッズとなり、いい素材だったので期待されていた。
- ローが獣人国から帰還。アスピザル、夜ノ森を連れてくる。
- 聖堂騎士を確保したことでグノーシスから目をつけられると困るので撹乱のためにダーザインと共同でムスリム霊山を襲撃。犯行声明はダーザインが出す。
- 9章
- アスピザル達との契約でダーザイン浄化&テュケとの縁切りのためにロー旅立つ。
- 立ち寄った王都でロー、ザ・コア購入。代金払っといて。あと首途を誘致。ヴェルテクスが下見に来たら案内を。くれぐれも機嫌を損ねないように。
- アリクイ女の梼原が入荷。
- 10~11章
- ヴェルテクスの下見の後、首途の要望で王都にある首途の工房を下取り。改装して百貨店としてオープン。首途&ヴェルテクスは引っ越し決定。
- 首途の専用工房を建造。11章終盤には完成していたようで、謹製武器を売り出す。改造種に大人気。ドワーフさん顧客を奪われて焦る。
- 12章
- ローが帰還。
- 天使の融合召喚の実験。新たな改造種がいくつか、ファティマのコピーが作られる。
- ローが国外へ旅立つ。ファティマ、オラトリアムを名乗ることを許可される。対外的には結婚扱い。
- 13章
- アラブロストル国立魔導研究所の攻略作戦を実施。ほぼ無傷で施設ゲット。
- ファティマ、精鋭を護衛にして大森林を恐々突破。獣人国との交流開始。キルギフォール大渓谷の近くに採掘都市の建造に着手。
- 14章
- ユルシュルが侵攻してきたので返り討ち。皆殺しにして死体を送り返す。更に流通を止めて兵糧攻め。謝ってきたので多額の損害賠償を吹っ掛ける。そのうちまた攻めてきそう。
- ダーザインのアスピザル、夜ノ森が来訪。国内で動きにくくなるから雇って欲しい。
- 15章
- アイオーン教団がお金出して欲しいというので、条件を付けてスポンサーに。
- どういう訳か、グノーシスの枢機卿が聖女に面会を求めていることを把握していた。
- バラルフラームの辺獄の領域は何とかしなければと考えていたが、アイオーン&グノーシス教団が行ってくれるというので物資だけ提供して静観。