メモ のバックアップ(No.22)


メモ・小ネタ Edit

  • 1章でローが共闘したハイ・エルフの一家は、誰かがシュドラスの城門を破壊したため脱出できずに死亡している。
  • 5章で登場したジェルチの部下のヘルガ、エリサらは数々の戦場に放り込まれたものの、生き残ってオラトリアムでお弁当販売をしている。
  • 辺獄の領域には実は非戦闘員の辺獄種も結構居る。敵対勢力が近付いている状況下で見かけないのは英雄達が彼らを前に出さないから、というのが理由(感想返しより)
  • リブリアム大陸を訪れたローが、もしも北ではなく南へ向かっていたとしたら「英雄と行く、ヴェンヴァローカ大虐殺ツアー」になる予定であった……と明かされている。だが、話が膨らまないということで没となった(作者コメントより)

俗称 Edit

伏線と思われる要素 Edit

※伏線ではない物も含まれている可能性があり、また必ずしも伏線がされるとは限りませんのご注意ください。

ローの「生きる目的」探し Edit

聖女のオラトリアム訪問(ローとの面会を求める?) Edit

逃亡したハイ・エルフ達の行方 Edit

17章オフルマズドでローの身体に一時的に憑依した謎の存在() Edit

多分この人だけど、一体何者なんだ……!?

17章アープアーバンを超えてウルスラグナ入りした数名の正体 Edit

>ホルトゥナの獣人だった模様

各所で耳にする終末とは? Edit

辺獄とは? Edit

聖剣、魔剣とは? Edit

テュケと同様の組織が他の大陸にも存在している Edit

テュケホルトゥナ等を創設した組織とは? Edit

首途が極秘で作成している巨大な物とは? Edit

武者がエロヒム・ツァバオトに抱いていた怒りの原因 Edit

飛蝗、武者を始めとする在りし日の英雄がグノーシスに対して怒りを抱いている原因 Edit

グリゴリがディープ・ワン、ミドガルズオルムを痛めつけて殺さなかった理由 Edit

アスピザルの転生者としての特徴や能力(特殊な魔法が該当?) Edit

オラトリアムの「マザー」と呼ばれる存在の正体 Edit

アブドーラの義父である古藤を殺した組織(テュケが有力だったが、未確定) Edit

天使・悪魔に関する謎 Edit

転生者に関する謎 Edit

ディラン、アレックスの装備に組み込まれたギミック Edit

グノーシスの第一枢機卿らが重要視している第九の地(聖剣?) Edit

>聖剣を回収したかっただけで、この地だけが重要という訳ではない?

モンセラートがクリステラ相手に使用を躊躇った権能 Edit

ヴェルテクスが冒険者を辞めてもいいと考えている件 Edit

グリモワールについて Edit

女王たちが敗北を喫した■■■■(■■■■■)。 Edit

*■■■■■(■■■)ならば、2つの魔剣を持つローの力も十分通用する(女王談)。 Edit

>虚無の尖兵(アイン)?

10本存在する魔剣を守護している在りし日の英雄は9人が仲間。残り1人の謎。 Edit

女王がローに伝えた遺言 Edit

白金の聖騎士に汚物、不要物と呼ばれる対象は何か Edit

黒い柱の出現により辺獄の空に空いた穴から出現した黒い人型が何故かボクシングで襲ってくる理由 Edit

20章終盤、戦の準備をしているらしきユルシュルの動向 Edit

20章終盤、ヴェルテクスが解析していた魔導書(グリモワール)の複製・発展させた結果 Edit

20章終盤、アイオーン教団から逃亡した転生者5名の行方。聖騎士達が追跡中。 Edit

20章終盤、エルジェー、ボグラールカ、マリシュカがファティマに訪ねたローの戦力招集の理由 Edit

21章で逃亡した聖剣アドナイ・メレクの行方。 Edit

21章、ヴェルテクスローと交わした取引について Edit

21章で完全な形で召喚された権能を持つ悪魔についての詳細 Edit

>憂鬱、虚飾の悪魔。スタッフが美味しく頂きました

21章、ファティマの不興を買って処分される寸前であるベレンガリアの命運 Edit




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