メモ のバックアップ(No.20)


メモ・小ネタ Edit

  • 1章でローが共闘したハイ・エルフの一家は、誰かがシュドラスの城門を破壊したため脱出できずに死亡している。
  • 5章で登場したジェルチの部下のヘルガ、エリサらは数々の戦場に放り込まれたものの、生き残ってオラトリアムでお弁当販売をしている。
  • 辺獄の領域には実は非戦闘員の辺獄種も結構居る。敵対勢力が近付いている状況下で見かけないのは英雄達が彼らを前に出さないから、というのが理由(感想返しより)
  • リブリアム大陸を訪れたローが、もしも北ではなく南へ向かっていたとしたら「英雄と行く、ヴェンヴァローカ大虐殺ツアー」になる予定であった……と明かされている。だが、話が膨らまないということで没となった(作者コメントより)

俗称 Edit

伏線と思われる要素 Edit

※伏線ではない物も含まれている可能性があり、また必ずしも伏線がされるとは限りませんのご注意ください。

  • ローの「生きる目的」探し
  • 聖女のオラトリアム訪問(ローとの面会を求める?)
  • 逃亡したハイ・エルフ達の行方
  • 17章オフルマズドでローの身体に一時的に憑依した謎の存在()
    多分この人だけど、一体何者なんだ……!?
  • 17章アープアーバンを超えてウルスラグナ入りした数名の正体
  • 各所で耳にする終末とは?
  • 辺獄とは?
  • 聖剣、魔剣とは?
  • テュケと同様の組織が他の大陸にも存在している
  • テュケホルトゥナ等を創設した組織とは?
  • 首途が極秘で作成している巨大な物とは?
  • 武者がエロヒム・ツァバオトに抱いていた怒りの原因
  • 飛蝗、武者を始めとする在りし日の英雄がグノーシスに対して怒りを抱いている原因
  • グリゴリがディープ・ワン、ミドガルズオルムを痛めつけて殺さなかった理由
  • アスピザルの転生者としての特徴や能力(特殊な魔法が該当?)
  • オラトリアムの「マザー」と呼ばれる存在の正体
  • アブドーラの義父である古藤を殺した組織(テュケが有力だったが、未確定)
  • 天使・悪魔に関する謎
  • 転生者に関する謎
  • ディラン、アレックスの装備に組み込まれたギミック
  • グノーシスの第一枢機卿らが重要視している第九の地(聖剣?)
  • モンセラートがクリステラ相手に使用を躊躇った権能
  • ヴェルテクスが冒険者を辞めてもいいと考えている件
  • グリモワールについて
  • 女王たちが敗北を喫した■■■■(■■■■■)。
    • ■■■■■(■■■)ならば、2つの魔剣を持つローの力も十分通用する(女王談)。
      >虚無の尖兵(アイン)?
  • 10本存在する魔剣を守護している在りし日の英雄は9人が仲間。残り1人の謎。
  • 女王がローに伝えた遺言
  • 白金の聖騎士に汚物、不要物と呼ばれる対象は何か
  • 黒い柱の出現により辺獄の空に空いた穴から出現した黒い人型が何故かボクシングで襲ってくる理由
  • 20章終盤、戦の準備をしているらしきユルシュルの動向
  • 20章終盤、ヴェルテクスが解析していた魔導書(グリモワール)の複製・発展させた結果
  • 20章終盤、アイオーン教団から逃亡した転生者5名の行方。聖騎士達が追跡中。
  • 20章終盤、エルジェー、ボグラールカ、マリシュカがファティマに訪ねたローの戦力招集の理由
  • 21章で逃亡した聖剣アドナイ・メレクの行方。
  • 21章で完全な形で召喚された権能を持つ悪魔についての詳細
  • 21章、ファティマの不興を買って処分される寸前であるベレンガリアの命運



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