聖剣アドナイ・メレク のバックアップ(No.2)


概要 Edit

  • リブリアム大陸のモーザンティニボワール、その中央の山間部のンゴンガンギーニという部族の地域にある神殿に存在している聖剣。名称が判明したのは21章696「要望」。
  • ローが使い手が現れない内にとンゴンガンギーニを壊滅させた折に、長老と思しき人物によって解放されるも魔剣が近くに迫っている事を感知して逃走した模様でその後の所在は不明。
    • また、この事でンゴンガンギーニの部族から守護獣と呼称される巨大な多数の尾を持つ狐が眠りから醒めることとなった。
  • 作中での使用者:21章開始時点では不在

小ネタ Edit

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  • 元ネタはおそらくセフィロトの樹を構成するセフィラの一つであるマルクト(王国)。
  • 象徴する要素
    • 数字の10
    • 色:黒、レモン色(黄)、オリーヴ色、小豆色の4色
    • 宝石:水晶
    • 惑星:地球
    • 守護天使:サンダルフォン



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