聖剣エロヒム・ザフキ のバックアップ(No.13)
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- 聖剣エロヒム・ザフキ へ行く。
- 1 (2019-10-30 (水) 00:33:23)
- 2 (2019-11-14 (木) 03:00:26)
- 3 (2019-11-27 (水) 22:59:10)
- 4 (2019-11-30 (土) 17:22:56)
- 5 (2019-12-02 (月) 21:36:23)
- 6 (2019-12-08 (日) 00:10:36)
- 7 (2019-12-12 (木) 20:12:46)
- 8 (2019-12-14 (土) 15:43:31)
- 9 (2020-04-22 (水) 23:21:09)
- 10 (2020-04-30 (木) 22:19:10)
- 11 (2020-10-29 (木) 02:27:24)
- 12 (2020-10-29 (木) 03:36:25)
- 13 (2020-11-11 (水) 01:41:07)
概要 
- グノーシス教団のエイブラハム枢機卿によれば、オフルマズドの神殿に安置されている聖剣。
- 17章568「獅子」で、オフルマズド王が保有していたと判明した。
- 首途はこの聖剣を利用して何かを作ろうとしているが……?
- 刀身は透き通った黒、内部に文字のようなものが瞬いている模様。
- 聖剣エロヒム・ツァバオト等との関連性は不明。
- アムシャ・スプンタは聖剣から供給される膨大な魔力をフル活用して魔剣ゴラカブ・ゴレブを持つローを追い詰めたが、謎の存在と解放された魔剣フォカロル・ルキフグスによる介入により敗北し、鎖と鞘によって封印された。
- 封印後はオラトリアムで解析された後にパンゲアに呑み込まれ、魔力を生み出す発電所として扱われている。
これはパンゲアが封印状態の聖剣を保有しているのと同義であるようで、固有能力の未来予知も限定的ではあるが使用可能。 - 作中での使用者:アムシャ・スプンタ、先代のオフルマズド王女、パンゲア(封印状態)
加護・固有能力 
- 使用者の身体能力強化(他の聖剣・魔剣と共通の機能)
- 使用者への魔力供給(他の聖剣・魔剣と共通の機能)
- 使用者への危険警告(他の聖剣・魔剣と共通の機能)
- 魔力使用時の消耗の肩代わり(他の聖剣・魔剣と共通)
- 辺獄種に対する弱体効果(他の聖剣と共通)
- 魔剣による辺獄との境界を緩める行為への阻害(他の聖剣と共通と考えられる)
- 鉛の生成・操作(固有能力)
- 柄の部分から出現させ、攻撃・防御に用いられる。また、魔法物理のどちらにも高い耐性あり。
- 短時間の未来予知・行動予測(固有能力)
小ネタ 
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