梼原 のバックアップ(No.10)
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- 梼原 へ行く。
- 1 (2019-08-29 (木) 04:18:10)
- 2 (2019-08-29 (木) 22:11:13)
- 3 (2019-08-29 (木) 23:17:12)
- 4 (2019-09-01 (日) 01:05:32)
- 5 (2019-09-02 (月) 21:44:38)
- 6 (2019-09-06 (金) 18:00:11)
- 7 (2019-09-08 (日) 04:40:33)
- 8 (2019-09-11 (水) 16:53:08)
- 9 (2019-09-13 (金) 22:42:00)
- 10 (2019-09-15 (日) 03:30:38)
- 11 (2019-09-23 (月) 18:57:04)
- 12 (2019-10-20 (日) 15:52:22)
- 13 (2019-12-19 (木) 21:51:01)
- 14 (2019-12-23 (月) 23:21:33)
- 15 (2019-12-26 (木) 21:37:07)
- 16 (2020-02-18 (火) 22:40:22)
- 17 (2020-03-14 (土) 20:32:27)
- 18 (2020-04-06 (月) 23:24:19)
プロフィール 
名称 | |
種族 | 転生者(アリクイ) |
性別 | 女性 |
年齢 | 転生時は中学生くらい |
容姿・服飾等 | 灰色の毛並み |
通称・愛称 | アリクイ女、梼原、有鹿ちゃんなど |
作中において 
- 初登場は9章235「引籠」。アリクイの姿をした転生者。転生前は中学生程度の年齢だったと言われている。
- ダーザインに拾われた後、グラード領の外れにある砦の中庭の土中に引き篭もっていた。
- 性格は争い事に向かず、ダーザインが試験的にゴブリンと戦わせた時には蹲って震えているだけだったという。
- アスピザルが組織の浄化を行うにあたって処分されかけたが、夜ノ森の嘆願によりローのオラトリアムに身を寄せるという選択肢が追加された。当人の意思によりオラトリアムへ労働力を提供することを条件に保護されることになった。この時に行われた面接(?)においてローに強い恐怖心を抱き、後々まで影響を及ぼしている様子である。
- 余談ではあるが梼原が引き篭もっていた小山は、実力行使に出た夜ノ森の拳をある程度耐える程の強度を誇っていた。
- オラトリアムへの道中にこの世界の言語を習得し、到着してからは基礎訓練と適正検査のために各部署を転々とした結果、農作物の収穫班に落ち着いた。
- 日常の中で良く緑の人を見かけるが、なんか怖いのであまり近寄りたくない。
- 危機察知能力に優れるのか、オラトリアムという場所で生きるに当たり余計なことを知らないことが自分の身を守るために重要と察しており、余計な発言や詮索は徹底して避けている。その甲斐あってか、日常生活は順風満帆。
- 訓練と仕事の結果か、トラストの言う「身体の動かし方」には大分慣れてきている様子。一方で戦闘においてはゴブリンに勝てる程度で、戦闘力よりも身体能力を活かした労働力として価値を認めらている模様。
小ネタ 
- 9章以降は章の終盤に梼原によるオラトリアムの生活レポート回がよく掲載される。
最初は戸惑っていたものの、着実に実績を積み重ねて自信を持っていくその様子は地味に人気がある模様。- 9章終盤
- それまで暮らしていたグラード領から出荷され、オラトリアムへ。道中になんとか人間の言葉を習得。
- 到着後、ファティマと面接。翌日から各部署を回っての研修と訓練開始。
- 10章終盤
- 畑で農作物の収穫作業に従事。同僚たちとの関係は良好。
- 宛てがわれたワンルームの部屋(一人部屋)で寝起きしている。
- 時折、訓練の日があるが基礎体力作りがメインで本格的な戦闘訓練はまだの様子。
- 12章冒頭
- 物資を前線に輸送している姿をローに目撃されている。梼原は目を合わせないよう気付かないフリでやり過ごした。買ったばかりのベッドが恋しい。
- 12章終盤
- 13章終盤
- 収穫班の代表に昇進。最初は苦労したが首途からアドバイスを貰った結果、上手く回せるようになったとか。
- マイホームを建てた。時々同僚たちとバーベキューをする等、余暇も楽しんでいる。
- 新商品のドライフルーツのサンプル美味しかった。アレは売れる!
- 14章終盤
- 9章終盤