リブリアム大陸 のバックアップ(No.10)
モーザンティニボワール 
- リブリアム大陸北部の獣人の国。国内は4つの勢力(部族?)により統治されている。
アジュアベバ 
- 中央~南部の荒野、平原地帯。
カスビカズカザフ 
- 北西部。
- 西側の海に面しており、港がある。
サマサルポール 
- 北東部。鉱石の採掘を行っており、隣国のヴェンヴァローカと取引している。
- 首都はソドニーイェベリという街であり、付近には辺獄の領域アパスタヴェーグが存在している。
ンゴンガンギーニ 
- 中央の山間部。少数の部族らしいが詳細不明。
ヴェンヴァローカ 
リブリアム大陸中央部の山岳地帯に存在する獣人と人間の混在する国。
- モーザンティニボワールとアタルアーダルの緩衝地帯とされている。
- やや南部に辺獄の領域フシャクシャスラが存在し、辺獄種の氾濫が発生している。
- 獣人を排斥するグノーシス教団は受け入れられていないが、やむを得ず救援を要請した。
センテゴリフンクス 
- ヴェンヴァローカの首都。
- 高層建築物が多いのが特徴。
アタルアーダル 
- リブリアム大陸南部の人間の国。
- 辺獄の領域アズダハークが存在するが、グノーシス教団により攻略され、既に閉じている。