魔剣ザラク・バアル のバックアップ(No.1)
概要 
- 辺獄の領域ナーオンガヒード に存在していた魔剣。
- 所在地や守護していた英雄などの情報から「第七の魔剣」であると思われる。
- 聖剣エル・ザドキの担い手アリョーナとグリゴリの軍勢によってナーオンガヒードから回収、「洗浄」された後に黒い球状の形となりシェムハザによって利用されていた。シェムハザが聖女、クリステラを辺獄に引き込んで交戦していた折に切り離され、その手を離れて北方へ去った。
小ネタ 
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元ネタはおそらく逆セフィロトの樹、あるいは死の樹を構成するクリファーのツァーカブ。
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