マクリアン のバックアップ(No.1)


プロフィール Edit

名称ヘルディナンド・ドゥ・ムエル・マクリアン
種族人間
性別男性
所属グノーシス教団
分類第十司祭枢機卿

作中において Edit

  • 初登場は20章670「集結」。
  • グノーシス教団の第十司祭枢機卿。
  • ヴェンヴァローカが辺獄の領域フシャクシャスラの驚異に晒され、グノーシスに救援を求めた折に教団の大戦力と共に首都センテゴリフンクスを訪れ、聖女ヤドヴィガらとの折衝を務めた。
  • 本来であれば第十の地であるリブリアム大陸のモーザンティニボワールが任地となるが、彼の地に獣人の国が築かれていることから現地入りが不可能であり、業を煮やしている。
  • 辺獄種の驚異が去った後は、辺獄に出現した黒い柱とそこから現れる虚無の尖兵への対処のため聖女に引き続き協力を求める。
    • 実際にはグノーシス単体で対処が可能だったようで、聖女が一旦センテゴリフンクスまで下がった際に取り込みを図った。



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