オラトリアム のバックアップ(No.1)
概要 
- 主人公ローの身体であるロートフェルトが治めていた領。後に発展し、ウルスラグナの北半分を傘下に収める一大勢力となった。
- 1~2章
- ズーベルの策謀で領の経済状況が著しく悪化。領民からの不満が吹き出している中、ズーベルの手によりロートフェルトが毒殺される。実権は婚約者であるファティマが握る。
- ロー、ハイディはオラトリアムの屋敷を襲撃、ファティマを取り押さえる。ズーベルは悪魔召喚の触媒にされており死亡。
- ファティマ、ローによる洗脳を受けて改めて領を治め傾いた経済の建て直しを図る。ローは旅に出る。
- 3章
- ディラン、アレックス、トラストに加え、メドリームから幾人かのローの眷属が合流。
- 人手不足のため奴隷(修理&洗脳)を大量に買い入れ、ついでにパトリック、ペギー、ラミアのエンプーサらも合流。また、パンゲアの種がローから送られてくる。
- 領の経済はある程度持ち直しているが、資金繰りに苦労している様子。
- 4章
- パンゲアの種が発芽。収穫される果実などの作物で財政が一気に潤った。
- オールディアから若干名(聖騎士のミクバル、ミクソン)が合流。ヴォイド聖堂騎士の専用装備を持ってきた。
- シュドラス山脈の攻略に乗り出している。
- 5章
- 6章
- ローと連絡が取れずファティマ焦る。サベージも困ってオラトリアムへ帰投しファティマの指示を仰ぐつもりだった。
- 突如オラトリアム領内にロー帰還。
- ローが新たな改造種を作成し、シュドラス攻略が一気に進み亜人種が降伏。大森林に侵攻しエルフ、ハイエルフの里を滅ぼす。
- 関係ないダーク・エルフさんたちが巻き込まれたのでフォローすることに。