アイオーン教団
Sun, 17 Jan 2021 21:34:12 JST (1579d)
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アイオーン教団 
- ウルスラグナで非道な人体実験を行っていたことが明るみに出た上、不手際で王都に魔物を解き放ってしまう等の不祥事が発覚したグノーシス教団と袂を分かち、聖剣エロヒム・ツァバオトの担い手である聖女が旗頭となって独立した信仰組織。
- 教義や活動基盤などはグノーシスのものを継承している。この事で非難されることもあるが、批判に対して真摯に向き合っている。また、組織基盤を敢えて流用していることからグノーシス教団の多くから敵視されている模様である。
- 聖女の素性に関しては重要機密扱い。
- オラトリアムの出資によって災厄に見舞われた各地の復興が進んでいる。
- 旅に出ていた聖堂騎士クリステラがどこかで見つけた聖剣エロヒム・ギボールの担い手となった。
- ユルシュルの反乱、グリゴリの襲来に際しては王都ウルスラグナの騎士らの協力を得ている。
構成人員 
- 聖女ハイデヴューネ
- エルマン(聖堂騎士)
- クリステラ(聖堂騎士)
- グレゴア(聖堂騎士)
- ゼナイド(聖堂騎士)
- マネシア(聖堂騎士)
- エイデン(聖殿騎士)
- リリーゼ(聖殿騎士)
- イヴォン(修道女見習い)
- 葛西(異邦人)
- 北間(異邦人)
- 三波(異邦人)
- 為谷(異邦人)
- 六串(異邦人)
- 道橋(異邦人)
- 飛(異邦人)
- 小關(異邦人)
- 秋草(異邦人)
- モンセラート(元グノーシス第三司教枢機卿)
保有している聖剣・魔剣 
- 聖剣エロヒム・ツァバオト
- 聖剣エロヒム・ギボール(18章~)
- 聖剣アドナイ・ツァバオト(24章~)
- 魔剣サーマ・アドラメレク(15章~)