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Mon, 11 May 2020 22:09:02 JST (1830d)
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仮作成。正式名称が判明後にリネームします。
プロフィール 
名称 | |
種族 | 不明 |
性別 | 不明 |
作中において 
- 在りし日の英雄が戦ったという世界を覆うもの、災厄とも表現されている。
- 名称、その読みどちらも■で塗り潰されており固有名詞すら不明。
- 白金の聖騎士によると「世界最大の不要物」。在りし日の英雄が全盛かつ総力で挑めば薄いが勝算はあったと言及されている。
- 女王はローを取り込もうとした透明な木の枝のような物を
■■■■■ と表現しており、彼を庇ったことにより枝に貫かれた。この枝に絡め取られると自我を失ってその尖兵にされる模様である。- 女王によれば「聖剣が健在にも関わらず強引に現れた」と言われており、聖剣が存在することで何かしらの阻害を受けていると推測される。
- グノーシス教団によれば聖剣と魔剣によって世界は守られているとされている。
- 女王によれば「聖剣が健在にも関わらず強引に現れた」と言われており、聖剣が存在することで何かしらの阻害を受けていると推測される。
- 辺獄の空を割って現れた闇色の柱との関連は不明だが、「
虚無の尖兵 」という呼称は先述の伏せ字の存在の文字数は一致する。