組織
Sun, 15 Mar 2020 22:25:18 JST (1887d)
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オラトリアム 
- オラトリアム(リンク先を参照)
アイオーン教団 
- アイオーン教団(リンク先を参照)
グノーシス 
- グノーシス教団(リンク先を参照)
ダーザイン 
- ダーザイン(リンク先を参照)
テュケ 
- テュケ(リンク先を参照)
ホルトゥナ 
- ホルトゥナ(リンク先を参照)
ウルスラグナ王国騎士団 
- 国内の治安維持のため多数の騎士団を擁立しているが、その質はピンキリ。
大きく分けて騎士、正騎士、近衛騎士に分類される。- 青槍騎士団
- 11章で王城への侵入を試みようとするローと交戦。後に全滅したと判明。
- 緑杖騎士団
- 黄鎧騎士団
- 元罪人などで構成された騎士団(名称不明)
- 鎧の手入れも禄にしておらず、錆が浮いていたりする。チンピラとあまり変わらない。
- 5章でダーザイン狩りの名目で貧民街を襲撃したが、駆けつけた一部のグノーシス騎士団と突如現れたカイロプレラの群れと三つ巴の戦いとなった。最終的にはジェイコブ王の決定により、大規模魔法で貧民街ごと吹き飛ばされ壊滅したと考えられる。
- 青槍騎士団
魂の狩人(暗殺者ギルド) 
- 初出は2章「酒場」。作中ではアコサーン領、王都で存在が確認されている。
- 「魂の狩人」もしくは「狩人」と呼称される。
- ズーベルの依頼でローを標的とするが、逆襲される。
冒険者ギルド 
- ウルスラグナ王国での本部は王都にある。
- 冒険者ギルドは一つの領に多くても2つ。3章時点ではオラトリアムには無かった。
- ウルスラグナ国内のみならず、多数の国家に跨った組織となっている。
- こういった作品においてはあらゆる権力にも屈しない頑健な体制だったりすることもあるが、本作のギルドは大国やグノーシス教団などの規模の大きな組織からの圧力にはあまり強くないと語られている(作者コメントより)。
四方顔(しほうがん) 
- チャリオルトの山間部で独自の技を磨き続ける集団。
- チャクラに精通し、所属する者の多くがこれを習得している。
- 一生を研鑽にあて、山で生まれて山で死ぬというのが大半であるため、一部の者は脱走を試みている。
- 世代を超えて遥か過去からの言い伝えである「積み上げた武と技の全てを用いて戦うべき日」に備えている、とされているが具体的にそれが何時なのかは不明。