聖剣シャダイ・エルカイ
Wed, 11 Nov 2020 01:58:29 JST (1647d)
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概要 
- ヴェンヴァローカに存在していた聖剣。名称が判明したのは20章656「臭話」。
- 刃は透き通った紫色。
- 聖女ハイデヴューネが担い手であるヤドヴィガに対面した際には、使用者に合わせて大剣サイズにその形状を変えていた。
- 「第九の聖剣」と目されている。
- 担い手は選定されているが、聖剣を手にして日が浅いと語られている。
- 特筆すべきはその再生能力で、辺獄においても使い手が即死しない限り肉体の損傷を即座に修復しており、在りし日の英雄である白金の聖騎士も手を焼かされていた。
- 辺獄の領域フシャクシャスラでの戦いにおいて、魔剣リリト・キスキルに侵食された後、共に消滅した。
- 作中での使用者:ヤドヴィガ
加護 
+他の聖剣と共通につき折りたたみ |
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固有能力 
- 使用者に強力な再生能力(特大)を付与
- 他の聖剣・魔剣の備えている機能の特化型
- 聖剣エロヒム・ツァバオトの水銀の槍に似たような機能
- 作中では未登場だが、元ネタから銀を生成・操る能力と推測できる。
小ネタ 
+クリックで展開 |
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