メモ
Mon, 26 Oct 2020 04:03:07 JST (1663d)
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メモ・小ネタ 
- 1章でローが共闘したハイ・エルフの一家は、誰かがシュドラスの城門を破壊したため脱出できずに死亡している。
- 5章で登場したジェルチの部下のヘルガ、エリサらは数々の戦場に放り込まれたものの、生き残ってオラトリアムでお弁当販売をしている。
- 辺獄の領域には実は非戦闘員の辺獄種も結構居る。敵対勢力が近付いている状況下で見かけないのは英雄達が彼らを前に出さないから、というのが理由(感想返しより)
- リブリアム大陸を訪れたローが、もしも北ではなく南へ向かっていたとしたら「英雄と行く、ヴェンヴァローカ大虐殺ツアー」になる予定であった……と明かされている。だが、話が膨らまないということで没となった(作者コメントより)
- <魂移>について。これを使用すれば転生者も人間に戻れるのでは?以下感想返しより抜粋。
残念ながらある理由で転生者には入れ替えは通用しないので、眼鏡を使った所で人間にはなれません。 序盤で主人公と聖女が分離したのも彼女の魂が残っていたからであって、主人公だけだった場合は効果がありませんでした。 首途が研究するにしても、転生者は替えが利かない以上はリスクの観点から簡単に試せません。
俗称 
伏線と思われる要素 
※伏線ではない物も含まれている可能性があり、また必ずしも伏線がされるとは限りませんのご注意ください。
未回収 
- ローの「生きる目的」探し
- 聖女のオラトリアム訪問(ローとの面会を求める?)
- 各所で耳にする世界の終末とは?
>辺獄の侵食が関係していると推測されているが、詳細不明のまま - 辺獄とは?
- 聖剣、魔剣とは?
- 天使・悪魔に関する謎
>グノーシスでは世界を支える柱?だとか。依然として真偽は不明 - 転生者に関する謎
- 17章オフルマズドでローの身体に一時的に憑依した謎の存在()
>多分この人だけど、一体何者なんだ……!? - テュケ・ホルトゥナ等を創設した組織とは?
- 首途が極秘で作成している巨大な物とは?
>23章で使用された巨大な「主砲」を備える何か - 武者がエロヒム・ツァバオトに抱いていた怒りの原因
- 飛蝗、武者を始めとする在りし日の英雄がグノーシスに対して怒りを抱いている理由
- グリゴリがディープ・ワン、ミドガルズオルムを痛めつけて殺さなかった理由
- モンセラートがクリステラ相手に使用を躊躇った権能とは
- ヴェルテクスが冒険者を辞めてもいいと考えている件
- 女王たちが敗北を喫した■■■■(■■■■■)
- ■■■■■(■■■)ならば、2つの魔剣を持つローの力も十分通用する(女王談)。
>虚無の尖兵(アイン)?
- ■■■■■(■■■)ならば、2つの魔剣を持つローの力も十分通用する(女王談)。
- 10本存在する魔剣を守護している在りし日の英雄は9人が仲間。残り1人の謎
- 女王がローに伝えた遺言
- 白金の聖騎士に汚物、不要物と呼ばれる対象は何か?
- 黒い柱の出現により辺獄の空に空いた穴から出現した黒い人型が何故かボクシングで襲ってくる理由とは?
- 20章終盤、エルジェー、ボグラールカ、マリシュカがファティマに訪ねたローの戦力招集の理由とは?
- オラトリアムの「マザー」と呼ばれる存在の正体
- アブドーラの義父である古藤を殺した組織(テュケが有力だったが、未確定)
- ディラン、アレックスの装備に組み込まれたギミック
- グノーシスの第一枢機卿らが重要視している第九の地(聖剣?)
>聖剣を回収したかっただけで、この地だけが重要という訳ではない? - 聖剣アドナイ・メレクの固有能力について。真価を発揮できれば在りし日の英雄にも単騎で届くというが……?
- アザゼル、シェムハザの胸部についている黒い球の正体
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