ポジドミット大陸
Tue, 16 Feb 2021 04:43:40 JST (1550d)
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概要 
- ポジドミット大陸は世界の西側に存在する大陸であり、テュケやホルトゥナと同じ源流の組織が活動していると目されている。
- 大陸全土に渡って平坦な地形だが、大部分が森林地帯で占められている。また、森林の奥にはエルフが居るという説もある。
- 中央から南部はある程度開拓されているが、大半が未開拓領域。
- また、この大陸では「精霊」と呼ばれる存在が一般の噂レベルだが認識されている模様。
- グノーシス教団の上層部はこの大陸を「慈悲の柱」と呼称している。
ユトナナリボ 
- 大陸中央部(やや北寄り)の森林に存在するエルフの都市。
アルドベヘシュト 
- 大陸の中央部(やや南寄り)に存在する国。南部のバフマナフ程ではないがグノーシスの影響力が強い。
バフマナフ 
- 大陸の南部に存在する国であり、グノーシス教団が建国に関わっていたこともあってその影響力が非常に強い。