魔剣ベル・タゲリロン
Mon, 12 Jul 2021 22:44:38 JST (1403d)
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概要 
- リブリアム大陸南部の辺獄の領域アズダハークに存在していた魔剣。
- 所在地やその銘から「第六の魔剣」であると思われる。
- グノーシス教団によって回収・洗浄されたことで意思と固有能力は喪失しており、ヴァルデマル第一司祭枢機卿がこれを用いて罪人や一部の聖騎士・民間から集めた戦力をクロノカイロスの辺獄側へと送り込んでいる。
- ローがジオセンルザムの大聖堂最奥を訪れた際には箱舟を囲む台座に突き立てられており、魔力を奪われていた模様。
- 教皇との対決時にローの魔剣と融合。
- 固有能力:喪失・不明
- 守護者:不明
- 使用者:ヴァルデマル(洗浄・封印状態)、ロー
小ネタ 
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元ネタはおそらく逆セフィロトの樹、あるいは死の樹を構成するクリファーのカイツール。
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