魔剣ナヘマ・ネヘモス

概要

• 辺獄の領域アパスタヴェーグで守られている魔剣。
• グノーシスの言う「第十の魔剣」と思われる。
• ローがホルトゥナの依頼でアパスタヴェーグを訪れた際、所持している魔剣の気配に歓喜していた。
• 女王との戦闘を経てローの手元に収まる間際、謎の存在による奇襲でナヘマ・ネヘモスは無力化されてしまう。
  • この攻撃により刃は錆のような物に侵食され消滅危機を迎えた様子だったが、女王が何かしらの対処をしたことで辛うじて危機を免れたが、その固有能力等は失われてしまった模様。
• 上記の経緯によって使用者への魔力供給機能は残ったものの、魔剣としては使い物にならなくなったとローは認識。その後は魔剣ゴラカブ・ゴレブと魔剣フォカロル・ルキフグスとまとめて（合体させて）所有されている。
• 固有能力：魔力の物質化・変異（謎の存在の攻撃によって消失）※詳しくは24章終了後の896「紹介Ⅲ-Ⅵ」を参照
• 守護者：女王
• 使用者：ロー

小ネタ