Sun, 07 Jun 2020 20:04:43 JST (1803d)
プロフィール 
名称 | パウリーナ・ピア・シーヴ・ランヒルド |
種族 | 人間 |
性別 | 女性 |
所属 | グノーシス教団 |
分類 | 第三助祭枢機卿 |
作中において 
- 初登場は17章594「天罰」。
- オフルマズドに赴任しているグノーシス教団の第三司教枢機卿である30代半ばの女性。
- 同僚はエイブラハムとエドゥルネ。彼らと違い現地には駐留していなかった。
- オフルマズドが滅んだ事により、枢機卿の地位と共に自身の命すら失われかねない状況だった。しかし、第一司祭枢機卿であるヴァルデマルからは地位はそのままで詳細は不明だが「ある役割」を果たすことを求められている。
- 20章で再登場し、辺獄の領域フシャクシャスラに出現した黒い柱への備えとして人柱となって死亡した模様で、前述の役割がこれであったと考えられる。