ベレンガリア(三女)
Thu, 04 Feb 2021 16:42:04 JST (1583d)
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プロフィール 
名称 | ベレンガリア・マルゼラ・ラエティティア |
本名 | ロッテリゼ・マルゼラ・ラエティティア |
種族 | 人間 |
性別 | 女性 |
年齢 | 不明 |
容姿・服飾等 | ボリュームのある長い髪、豊満な肢体 |
所属 | ホルトゥナ |
分類 | 首領を名乗っている |
作中において 
- ホルトゥナの長が襲名する「ベレンガリア」を名乗っている先代トップの娘。本名はロッテリゼ。
- 初登場は22章755「不当」。
- 姉はマルキアとジャスミナ。
- その身体を使ってグノーシス教団に取り入っており、ホルトゥナの継承者争いにおいては優位に立ち回っている。
- 次女のジャスミナの配下に息のかかった者がおり、その関係でウルスラグナのユルシュルに魔導書の提供する形で取り入っている。
- ユルシュル相手にも魔導書を手土産にした上、更に枕営業を行っていた。
- グノーシス教団の権力者では第一助祭枢機卿の若い男と関係を持っている様子である。