時制についての深堀 の変更点

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時制のある・なしとそれに当てはまらない形との関係は以下の通り
時制のある・なしとそのいずれにも当てはまらない形との関係性は以下の通り
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時制のある形=事実(実際に起きる/起きたこと)を表す形。現在の事実、過去の事実

時制がない形=非事実(実際には起きていない)を表す形。動詞の原形、To不定詞

いずれでもない形=反事実(仮定の話)を表す形。仮定法(接続法)。 例)もし私が鳥だったら、飛べた。 If I were a bird, I cloud fly.
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厳密には仮定法=接続法ではないらしい。