一般動詞のsのつけ方 の変更点
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#br 一般動詞の場合、主語が''IとYou以外の単数''の場合だけsをつける。 |対象の動詞|sのつけ方|例| |語尾がo/ch/sh/ssで終わる場合|-esをつける|go''es''/teach''es''/wash''es''/miss''es''| |語尾が「子音字」+y|yをiにしてesをつける|study→studies/try→tries/fly→flies/cry→cries| |上記以外|-sをつける|play''s''/stay''s''| #br [Tips]子音字(しいんじ)とは母音(aiueo)を除いたbcdfghjklmnopqrstvwxyzのこと #br ・否定文の作り方 do notまたはdoes notをつける。 (例) I play soccoer → I do not play soccer He plays soccer → He does not play soccer #br ・疑問文の作り方 doまたはdoes notを文の左側に配置する。必ず後ろに?をつける。 doまたはdoesを文の左側に配置する。必ず後ろに?をつける。 You play soccoer → Do you play soccer? He plays soccer → Does he play soccer? #br #br #br #br