ゴグマジオス のバックアップ(No.7)

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  • 1 (2025-12-21 (日) 06:57:04)
  • 2 (2025-12-21 (日) 18:48:37)
  • 3 (2025-12-22 (月) 13:58:08)
  • 4 (2025-12-23 (火) 03:55:03)
  • 5 (2025-12-23 (火) 06:33:34)
  • 6 (2025-12-23 (火) 18:42:04)
  • 7 (2025-12-24 (水) 09:04:04)
  • 8 (2025-12-24 (水) 14:34:12)
  • 9 (2025-12-26 (金) 00:36:19)

データ

フェイズ1、2

※欄内の上段が固体状態、下段が液体状態

フェイズ3

※欄内の下段は大技を撃つ直前の赤熱している状態

体力、耐性

攻略

フェイズ3で龍属性武器がほぼ必須になる場面があるため、高属性の龍武器を必ず持ちこむこと。
他には重油対策に水場・油泥適応Lv1や、デスコンボ対策に耐震Lv2、フェイズ2の運搬用にハンター生活があると良い。
ゴグマジオスの攻撃は気絶値が異常に低く設定されているのか、カウンターを連続で取っても中々気絶しない。

フェイズ1

ほぼ唯一と言って良いゴグマジオスとガチンコバトルをする区間。
ゴグマジオスは通常は固体状態で火属性がそこそこ通るが、
頭、翼脚、尻尾などに火属性ダメージを与えると液体状態に変わり、龍属性の通りが良くなる。
とは言え、液体状態の時間は50秒と短く、スラアクは覚醒ゲージも溜め直しとなるので無理に武器を切り替える程ではない。

翼脚を攻撃し続けるとダウンするので、基本は翼脚狙い。
攻撃が大振りな分かなり長い隙を晒す攻撃が多く、特になぎ払いブレスはフルリリチャンス。

このエリアには落石が1つ、噴火ポイントが3つあり、いずれもゴグマジオスに大ダメージを与えられる。
噴火ポイントはスリンガー火炎弾でも起動させられるので採取して常に狙っておこう。

フェイズ2

一定ダメージを与えると、ゴグマジオスが高台側に移動して熱線ブレスを放ち、
高台の壁面が溶けて登れるようになると同時に、エリア全体が高温状態になる。
高台の上にヒンヤリコロモムシがいるのでクーラードリンクは別に持ちこまなくてもよい。

ここでは翼脚を攻撃してダウンさせ、背中を攻撃して収束破龍砲を剥離させるのが最初の目標。
背中弱点は龍属性の通りが極めて良いので1回目のダウンで破壊を狙うなら武器を持ち変えよう。
開幕は落石を当てやすいので、ゴグマジオスが攻撃を始めたら落とすとよい。
鍛造機もあるが、ゴグマジオスが向かって左側にいると当たらないので右側に来るのを待って使用する。
こちらは当てると確定でダウンさせられる。

収束破龍砲が落ちたら壁からケーブルを3本運搬して破龍砲に繋ぐ。
この運搬時の速度はハンター生活Lv1で上昇させられる。
ゴグマジオスは運搬中にハンターに攻撃を仕掛けるが、運搬中でも回避ボタンで回避可能。
もしくは不動の装衣を着るのもよい。
チャージを待ち、100%になったら向きを調整して発射。ダメージが足りていればフェイズ3に移行する。

フェイズ3

セクレトで高台に登って最終決戦。

ゴグマジオスは最終エリアに到着すると、空中から熱線ブレスを四方八方にまき散らす。
この時、タイミングよくエリア奥側の落石を起動させることで、空中のゴグマジオスの翼に当たって墜落させられる。
タイミングはその落石すぐ傍の高台に登って、ゴグマジオスが熱線を撃ち始めてから
ファビウスが「最終形態だ！　あらん限りの技を揮え！」の「技」を言うと同時。参考動画
「限りの」を言うのと同時でもよい。

フェイズ3では龍属性ダメージを与えることでゴグマジオスの力を抑制し、
一定時間おきにやってくるDPSチェック攻撃の威力を弱めることができる。一度も弱めなければ全員即死。
この段階では頭、翼脚、尻尾の龍属性の通りが極めて良くなる。

ゴグマジオスが飛んでいる時は小型破龍筒をフックスリンガーで回収してちまちまと撃っていく。
この破龍筒は撃つ時に長押しでチャージ可能なのでできればやっておく。
龍属性のスリンガー弾なので通りが良いのは頭、翼脚、尻尾。
ゴグマジオスは大量の爆発する重油をばら撒いてくるのでしっかり足元にも注意しよう。
一定ダメージを与えるとゴグマジオスがよろけて墜落するのでその時は頭、翼脚、尻尾に武器で攻撃。
墜落中にさらに一定ダメージを与えられればゴグマジオスがしばらく地上戦を行う。

一定時間が経過すると、ゴグマジオスがエリア中央に降り立って大技の構えを取る。
再び空中に飛ぶとエリア中央から熱波が発生してスリップダメージを受け、最後に大爆発が起こりエリア全体を攻撃する。
この時、抑制に成功していればファビウスの背後に隠れることでやり過ごすことができる。
抑制できていない場合は高台に登ることで回避できるが最初の1回のみ。抑制できていても高台は壊れてしまう。
2回目以降は、ゴグマジオスがエリア中央に降り立つ前にモドリ玉などで逃げることでも回避できる。
赤熱化中は肉質が物凄く柔らかくなり、この間でも抑制可能なので最後まで諦めないことも大事。

ただし、溜めが終わると周囲に熱線を放ちながら飛び立ち、大量のマグマを落としてくるため、
あまり欲張りるとこれらを喰らって避難が間に合わなくなる。特に尻尾があった側は降って来るマグマの密度がかなり濃く危険。
地面から溶岩が噴き出してきた辺りで退避するとよい。
ファビウスは、ゴグマジオスが立っていた場所を境にエリアを半分に分割したとして、
自分がいる場所の方の定位置に移動して盾を構える。
ゴグマジオスが大技の態勢に入ったらファビウスの位置を確認しておこう。
また、ファビウスは退避する時に定位置のほうを向きながら納刀するのでそれも参考に。
避難に失敗した場合は、マグマの雨を突っ切るよりかは離れて体力を最大付近に保って大技を受ける方が安全。
抑制できていれば体力の半分ぐらいのダメージを受けるだけで済み、ジャストカウンターすればさらに軽減できる。

攻撃パターン

噛みつき

フェイズ1、3で使用。
頭部付近にいるとやってくることがある。見た目は小技っぽいが体力の半分ほどを喰らう。
他の攻撃から繋げて来ることが多いのでいつでもカウンターを取れるようにしておこう。

お手

フェイズ1、3で使用。
翼脚を振り上げて叩きつける。叩きつけた際に周囲に振動【小】が発生する。
怒り中は2連続になり、フェイズ3かつ怒り中は下記の土下座に繋げる。
振動で拘束されると確定で土下座を喰らって死ぬので、不安なら耐震Lv2を付けよう。

土下座

フェイズ1、3で使用。
上体と翼脚を思い切り起こして叩きつける。生半可な防御力で直撃すると大体死ぬ。
範囲もかなり広いので、避けられなさそうなら素直にカウンター。
範囲外でも後脚まで全身に判定があるため、叩きつけ終わるまで近づかないほうが吉。
覚醒中ならカウンターキャンセルフルリリが確定で入る。

翼脚なぎ払い

全体を通して使用。
翼脚を叩きつけた後、縦や横に薙ぎ払う。薙ぎ払った後に赤熱した重油が残り、遅れて爆発する。
動きが予測しにくい、範囲が広い、痛いと危険度が結構高い攻撃。
中途半端な距離にいるのが一番危ないので思い切って懐に潜り込もう。

重油ブレス

フェイズ1で使用。
後退した後、狙ったハンターに向かって直線的な黒いブレスを放つ。
基本的にご褒美行動。翼脚にフルリリを撃とう。
フェイズ1では高台に向かって撃つ事もあり、こちらもチャンスタイムになる。

なぎ払い重油ブレス

フェイズ1、3(非怒り中)で使用。
大きく体を引いた後、ゴグマジオスから見て左から右にブレスで薙ぎ払う。
こちらも近付けばチャンスタイムだが、翼脚を1回大きく動かすので先読みして位置取りしよう。

熱線ブレス

フェイズ2以降使用。
赤熱した重油を吐き出し、着弾した所に重油が残って遅れて爆発する。
フェイズ2ではハンターを狙うものと、高台を横一直線になぎ払うものの2パターンを使用。

縦薙ぎ熱線ブレス

フェイズ3で飛行中に使用。
狙ったハンターに向かって下から上に向かってなぎ払う。2回連続で行う。
この後は翼脚叩きつけに繋げることが比較的多いので小型破龍筒は様子見。

四方八方なぎ払い熱線ブレス

フェイズ3で使用。地上、空中両方で行う。
空中で行うものは軌道が予測しにくく、広範囲に赤熱した重油が巻き散らかされるので結構危ない。

重油飛ばし→熱線ブレス

フェイズ3で飛行中に使用。
狙ったハンターに遅れて爆発する重油を飛ばし、さらに熱線ブレスを浴びせる。

強襲翼脚叩きつけ

フェイズ3で飛行中に使用。
空中から狙ったハンターに向けて翼脚を叩きつけてくる。
ちょうど小型破龍筒を撃った後の隙を狩るように使ってくるため、欲張ると危険。
かわせれば翼脚を攻撃するチャンスになる。

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