初心者指南 のバックアップ(No.1)
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5タイトル全般 
熟練度の成長は行動回数が影響する 
メダロットシリーズの特徴として、メダルには経験値の蓄積によって上昇するレベルの他に、熟練度という成長要素があります。
熟練度の上昇は
・メダロット1ではレベルアップ時とランクアップ時に上昇。
レベルアップ時にはそれまでの行動回数に応じて熟練度が上昇する。
・メダロット2~5では熟練度に適応した行動を一定回数行う毎にその熟練度が上昇する。
上記の仕様上、熟練度を効率良く上昇させたい場合は行動回数が多くなるようにすると良い。
本作に収録されている5作品では、充填と冷却が低いほど行動が早い。
そのため、充填と冷却の低いパーツを繰り返し使わせることで、効率良くメダルの熟練度を上げることができる。
防御は残り装甲の高いパーツで行う 
敵から攻撃を受けた場合、攻撃を受けたメダロットは装甲の高いパーツで攻撃を防御する。
装甲の高いパーツを付けることによって、ダメージをそのパーツに集中させ、他のパーツの破壊を防ぐことができる。
ただし、「なぐる」「がむしゃら」行動は防御ができなくなるペナルティがあるのでその限りではない。
「がむしゃら」ダメージは「すいしん」の影響を受ける 
「がむしゃら」(1~2は「ねらいうち」も)行動は元々の「いりょく」に加え、脚部パーツの「すいしん」の値が加算される。
「がむしゃら」行動は、「すいしん」の値が高い脚部パーツと組み合わせることで大ダメージが期待できる。