旧版シノビガミ裁定

Last-modified: Mon, 01 Jun 2020 12:50:51 JST (1428d)
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旧版のシノビガミ裁定について Edit

こちらは旧版(華ならびに改訂版が出る前についての裁定をまとめました)

 

原則何かしら無ければ功績点を5点配布してます。
返却はしなくていいですが、最大で取れる短所を3つまでと限定させて戴きます。
(過去に背景を10個とってきて管理できなかった身内がいたため)
また、継続で短所の数が10超えているが使いたいPCがいる場合はとりあえず提出してください。
キャラシ次第では許可をします。
(本人が管理できるかなどの見極めを含めての判断をする為)

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【滅苦】【特別教室】について%%%%%% Edit

【滅苦】による【特別教室】で交換した場合は器術が消えた地点が【特別教室】にある忍法が使用不可になります。

しかし、【特別教室】で増やした【頑健】を1度習得した場合はそのまま使用できますが最大2回までとします。

扱いとしては【極上】【忍細工】と同じ扱いになりますが【配下】は1度習得すると以降習得は不可能という扱いにします。

要は配下は1体までにします、根は最大4体まで

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【密首】について Edit

【密首】は1回累積出来ますが使用する時はストック制になります。ご利用は計画的に%%%%%%

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【百足】について Edit

百足は累積不可とします、複数回使用する場合は後に選んだものが残ります

 

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その他で聞かれた裁定について Edit

・凶手使用後雀蜂を使用した場合、スペ値については9となりますが失敗したら11となります。

・不死身の奥義に”定め”と”回復低下”を入れた場合の1回目の不死身の回復量は2とします

・目覚め不死身なのですが、【目覚め】の効果は累積しません

・あと、真蛇で妖魔忍法は習得できませんが取得したいのならば妖魔化が必要とする

・幻夢殿で雑踏と極地にして戦場の極意を極地で持ってる場合効果はありますが雑踏の効果はくらいます。

幻夢殿の後に誘導などの戦場を変える忍法を使った場合、どちらも消えます

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その他 Edit

一般人の作成は守護精霊のみ禁止血盟/儀式忍法使用禁止と書いていますが儀式忍法に関しては相談していただければ許可をします。血盟も同じように検討はします

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秘密について Edit

受け渡しによる感情共有はおきません。

また秘密が更新された場合は、秘密の更新前をしったPCは更新後の秘密を知ることができません。

逆もしかりです、更新後をしったPCは更新前のを知ることができません。

回想をした場合はどちらの秘密を知ることができます。これに関しては遺言も適応します

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最期の一撃について Edit

許可をしています、なんならもっとやれ…というのはさておき最期の一撃に関しては奥義を適応することを許可しております。