サイドストーリー /1st/マキシマ の編集 Top > サイドストーリー > 1st > マキシマ &aname(top); 解放条件 #region |~話数|~プレイヤー&br;ランク|~キャラクター&br;ランク|~その他| |1話|11|1|| |2話|11|5|| |3話|20|10|| |4話|26|15|| |5話|33|20|| |6話|36|24|| |7話|37|28|| |8話|37|32|| |9話|37|36|| |10話|37|40|| |11話|47|43|| |12話|47|46|| |13話|47|49|| |14話|47|52|| |15話|49|55|| |16話|51|58|| |17話|51|61|| |18話|51|64|| |19話|51|67|| |エピローグ||70|メインストーリー4章29話読了| |~話数|~プレイヤー&br;ランク|~キャラクター&br;ランク|~その他| #endregion *1章 [#chapter_1] **1話 [#story_01] #region(ネタバレ注意) |>|京チーム対テリーチームの試合終了後――| |~〇×(主人公)|それじゃあ、みなさんが着替えている間、&br;私は部屋の外で待ってますね。| |~二階堂紅丸|ああ、レディを待たせるなんて悪いからね。&br;すぐに終わらせるよ。| |~〇×|そんなに急がなくて大丈夫ですよ。| |~草薙京|あんまり扉の前から離れるなよ。| |~〇×|わかりました。| |~〇×|(ん?)| |~〇×|(あそこにいるのって、包くん?&br;一緒にいる人は、もしかして……。)| |~包|む~~……。| |~マキシマ|そんな顔しても無駄だ。すまんが、諦めてくれ。| |~包|……ちぇ!&br;やっと有力な【情報筋】に会えたと思ったのに。| |~包|マキシマさんのケチんぼ。&br;いいよ、自力でなんとかするから!| |~マキシマ|そのほうがいい。お前の【気】を読む力は、俺のセンサーに&br;引けを取らない精度なんだろ?| |~包|引けを取らないどころか、僕の力のほうがもっともっと&br;すごいんだからね!| |~包|もしこっちですんごい情報をゲットしても、&br;マキシマさんにはぜーーーったい教えてあーげないっ。| |~マキシマ|構わんさ。こちとら、座って腕組してても情報が入るように&br;日々努力してるんでね。| |~〇×|(やっぱりそうだ。&br;あの大きい人、前にこの会場で会ったことがある。)| |~〇×|(マキシマさん、だったかな。ふたりは知り合いだったの?)| |~マキシマ|……さて、俺はそろそろねぐらに帰るとしよう。| |~マキシマ|ほれ。&br;詫びと言ったら何だが、これをやるから機嫌を直せ。| |~包|アメ? 相変わらず甘い物が好きなんだねぇ。| |~包|っていうか、何このドギツいレインボーカラー……。&br;添加物と着色料もりもり……。| |~マキシマ|おいおい、なんだその態度は。&br;普通子供なら喜ぶところだろう?| |~包|確かに普通のちびっ子が喜びそーな見た目してるけど、&br;僕は無添加派なの。| |~包|ホットミルクにお砂糖だって入れないのに。| |~マキシマ|かわいくないな……いいからあと2.3個もってけ。&br;見た目のわりに意外とフルーティで美味いぞ。| |~包|ええー、いらないよー!| |~〇×|!!| |~〇×|(嘘……。&br;あのマキシマって人、どうして……。)| |~〇×|(どうしてあの【ポーラ・ポーラ・キャンディ】を&br;あんなに大量に持ってるの!?)| |~〇×|(働く女子に大人気! パシャスタグラム映えで知名度が&br;急上昇して、製造が追いつかず入手困難の幻の逸品……!)| |~〇×|(私も欲しくて一度お店に行ったけど売り切れで……。&br;もう二度と巡り合えないかもって諦めてたのに!)| |~〇×|(……包くん、いいなぁ……。)| |~包|…………。| |~マキシマ|…………。| |~包|……マキシマさん。これ、あげてもいい?| |~マキシマ|奇遇だな。俺も同じことを考えていたところだ。| |~マキシマ|というわけで、だ。&br;コソコソしてないで、もう出てきてもいいぞ、お嬢さん。| |~包|そこにいるんでしょ? ×お姉ちゃん♪| |~〇×|!?| |~包|ほらいた!| |~〇×|ぱ、包くん……どうしてわかったの?| |~包|前にも言ったでしょ? 僕、これでも格闘家なんだから。| |~包|×お姉ちゃんの【気】、ずーっと感じてたよ?&br;ちょうど僕がむくれてた時に、控室から出てきたよね。| |~〇×|(……合ってる。)| |~マキシマ|俺も気づいてたぞ。| |~マキシマ|よ。こないだはろくに挨拶もせず悪かった。| |~マキシマ|……って、俺のことは覚えてるよな?| |~〇×|はい、もちろん!&br;マキシマさんでしたよね。| |~〇×|あ……というか、なんだか盗み聞きしてたみたいで&br;ごめんなさい。| |~マキシマ|気にするな。幸い、聞かれて困るようなことは&br;お前さんの耳には入っていなかったようだからな。| |~マキシマ|それより……ほれ。これが欲しかったんだろ?&br;持って行け。| |~〇×|わ!| |~〇×|(【ポーラ・ポーラ・キャンディ】、&br;30個パック1袋ごと……!?)| |~〇×|い、いいんですか!?| |~マキシマ|ハハハハハハ! あれだけ物欲しそうにこちらを見ておいて&br;それはないだろう!| |~〇×|(そ、そんなことまでバレてたんだ……おかしいな。&br;廊下の角の陰にちゃんと隠れてたはずなのに。)| |~〇×|(包くんといいマキシマさんといい、格闘家の人達って&br;油断ならない……。)| |~マキシマ|――それじゃ、俺は今度こそ行くぞ。〇×。&br;お前さんとは、もう少しゆっくり話をしたかったが……。| |~マキシマ|あまり長居をすると、包以外の連中にも捕まって&br;尋問されてしまいそうなんでね。| |~〇×|じ、尋問?| |~包|まーーーったく成果の得られない尋問だったけどね。| |~マキシマ|まだ拗ねてるのか。いい加減、機嫌を直せっ。| |~包|わああ、痛い、痛い!&br;それ、もしかして撫でてるつもりー!?| |~マキシマ|おお、悪い悪い。&br;相手が格闘家だから、手加減を忘れちまった。| |~包|絶対ワザとだー!| |~マキシマ|お嬢さんも、またな。| |~〇×|あ、はいっ。あの……。| |~〇×|キャンディ、ありがとうございました!&br;大事に食べます!| |~マキシマ|…………。| |~〇×|わっ。| |~〇×|(……私まで撫でられた……?)| |~包|…………。| |~包|ねぇ、今マキシマさんに頭撫でられた時……。| |~〇×|?| |~包|…………。ううん、やっぱりなんでもない!| |~包|×お姉ちゃん、キャンディ、僕の分もあげるねっ。| |~〇×|え、いいの? マキシマさんがせっかくくれたのに。| |~包|うん。お姉ちゃんが喜んでくれるなら、&br;そっちの方が僕は嬉しいから!| |~〇×|ふふ、ありがとう包くん。&br;じゃあもらっておくね。| |~包|うん!&br;じゃ、僕もそろそろ行くね。またねー!| |~〇×|(マキシマさんと包くん、何の話をしてたんだろう?&br;……それに……。)| |~〇×|(こんなレアなお菓子を大量に買い込んでる&br;マキシマさんって、いったい何者なの……??)| #endregion //---------- **2話 [#story_02] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; //---------------------------------------- *2章 [#chapter_2] **3話 [#story_03] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **4話 [#story_04] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; //---------------------------------------- *3章 [#chapter_3] **5話 [#story_05] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **6話 [#story_06] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **7話 [#story_07] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **8話 [#story_08] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **9話 [#story_09] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **10話 [#story_10] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; //---------------------------------------- *4章 [#chapter_4] **11話 [#story_11] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **12話 [#story_12] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **13話 [#story_13] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **14話 [#story_14] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **15話 [#story_15] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **16話 [#story_16] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **17話 [#story_17] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **18話 [#story_18] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **19話 [#story_19] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **エピローグ [#story_20] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える &aname(top); 解放条件 #region |~話数|~プレイヤー&br;ランク|~キャラクター&br;ランク|~その他| |1話|11|1|| |2話|11|5|| |3話|20|10|| |4話|26|15|| |5話|33|20|| |6話|36|24|| |7話|37|28|| |8話|37|32|| |9話|37|36|| |10話|37|40|| |11話|47|43|| |12話|47|46|| |13話|47|49|| |14話|47|52|| |15話|49|55|| |16話|51|58|| |17話|51|61|| |18話|51|64|| |19話|51|67|| |エピローグ||70|メインストーリー4章29話読了| |~話数|~プレイヤー&br;ランク|~キャラクター&br;ランク|~その他| #endregion *1章 [#chapter_1] **1話 [#story_01] #region(ネタバレ注意) |>|京チーム対テリーチームの試合終了後――| |~〇×(主人公)|それじゃあ、みなさんが着替えている間、&br;私は部屋の外で待ってますね。| |~二階堂紅丸|ああ、レディを待たせるなんて悪いからね。&br;すぐに終わらせるよ。| |~〇×|そんなに急がなくて大丈夫ですよ。| |~草薙京|あんまり扉の前から離れるなよ。| |~〇×|わかりました。| |~〇×|(ん?)| |~〇×|(あそこにいるのって、包くん?&br;一緒にいる人は、もしかして……。)| |~包|む~~……。| |~マキシマ|そんな顔しても無駄だ。すまんが、諦めてくれ。| |~包|……ちぇ!&br;やっと有力な【情報筋】に会えたと思ったのに。| |~包|マキシマさんのケチんぼ。&br;いいよ、自力でなんとかするから!| |~マキシマ|そのほうがいい。お前の【気】を読む力は、俺のセンサーに&br;引けを取らない精度なんだろ?| |~包|引けを取らないどころか、僕の力のほうがもっともっと&br;すごいんだからね!| |~包|もしこっちですんごい情報をゲットしても、&br;マキシマさんにはぜーーーったい教えてあーげないっ。| |~マキシマ|構わんさ。こちとら、座って腕組してても情報が入るように&br;日々努力してるんでね。| |~〇×|(やっぱりそうだ。&br;あの大きい人、前にこの会場で会ったことがある。)| |~〇×|(マキシマさん、だったかな。ふたりは知り合いだったの?)| |~マキシマ|……さて、俺はそろそろねぐらに帰るとしよう。| |~マキシマ|ほれ。&br;詫びと言ったら何だが、これをやるから機嫌を直せ。| |~包|アメ? 相変わらず甘い物が好きなんだねぇ。| |~包|っていうか、何このドギツいレインボーカラー……。&br;添加物と着色料もりもり……。| |~マキシマ|おいおい、なんだその態度は。&br;普通子供なら喜ぶところだろう?| |~包|確かに普通のちびっ子が喜びそーな見た目してるけど、&br;僕は無添加派なの。| |~包|ホットミルクにお砂糖だって入れないのに。| |~マキシマ|かわいくないな……いいからあと2.3個もってけ。&br;見た目のわりに意外とフルーティで美味いぞ。| |~包|ええー、いらないよー!| |~〇×|!!| |~〇×|(嘘……。&br;あのマキシマって人、どうして……。)| |~〇×|(どうしてあの【ポーラ・ポーラ・キャンディ】を&br;あんなに大量に持ってるの!?)| |~〇×|(働く女子に大人気! パシャスタグラム映えで知名度が&br;急上昇して、製造が追いつかず入手困難の幻の逸品……!)| |~〇×|(私も欲しくて一度お店に行ったけど売り切れで……。&br;もう二度と巡り合えないかもって諦めてたのに!)| |~〇×|(……包くん、いいなぁ……。)| |~包|…………。| |~マキシマ|…………。| |~包|……マキシマさん。これ、あげてもいい?| |~マキシマ|奇遇だな。俺も同じことを考えていたところだ。| |~マキシマ|というわけで、だ。&br;コソコソしてないで、もう出てきてもいいぞ、お嬢さん。| |~包|そこにいるんでしょ? ×お姉ちゃん♪| |~〇×|!?| |~包|ほらいた!| |~〇×|ぱ、包くん……どうしてわかったの?| |~包|前にも言ったでしょ? 僕、これでも格闘家なんだから。| |~包|×お姉ちゃんの【気】、ずーっと感じてたよ?&br;ちょうど僕がむくれてた時に、控室から出てきたよね。| |~〇×|(……合ってる。)| |~マキシマ|俺も気づいてたぞ。| |~マキシマ|よ。こないだはろくに挨拶もせず悪かった。| |~マキシマ|……って、俺のことは覚えてるよな?| |~〇×|はい、もちろん!&br;マキシマさんでしたよね。| |~〇×|あ……というか、なんだか盗み聞きしてたみたいで&br;ごめんなさい。| |~マキシマ|気にするな。幸い、聞かれて困るようなことは&br;お前さんの耳には入っていなかったようだからな。| |~マキシマ|それより……ほれ。これが欲しかったんだろ?&br;持って行け。| |~〇×|わ!| |~〇×|(【ポーラ・ポーラ・キャンディ】、&br;30個パック1袋ごと……!?)| |~〇×|い、いいんですか!?| |~マキシマ|ハハハハハハ! あれだけ物欲しそうにこちらを見ておいて&br;それはないだろう!| |~〇×|(そ、そんなことまでバレてたんだ……おかしいな。&br;廊下の角の陰にちゃんと隠れてたはずなのに。)| |~〇×|(包くんといいマキシマさんといい、格闘家の人達って&br;油断ならない……。)| |~マキシマ|――それじゃ、俺は今度こそ行くぞ。〇×。&br;お前さんとは、もう少しゆっくり話をしたかったが……。| |~マキシマ|あまり長居をすると、包以外の連中にも捕まって&br;尋問されてしまいそうなんでね。| |~〇×|じ、尋問?| |~包|まーーーったく成果の得られない尋問だったけどね。| |~マキシマ|まだ拗ねてるのか。いい加減、機嫌を直せっ。| |~包|わああ、痛い、痛い!&br;それ、もしかして撫でてるつもりー!?| |~マキシマ|おお、悪い悪い。&br;相手が格闘家だから、手加減を忘れちまった。| |~包|絶対ワザとだー!| |~マキシマ|お嬢さんも、またな。| |~〇×|あ、はいっ。あの……。| |~〇×|キャンディ、ありがとうございました!&br;大事に食べます!| |~マキシマ|…………。| |~〇×|わっ。| |~〇×|(……私まで撫でられた……?)| |~包|…………。| |~包|ねぇ、今マキシマさんに頭撫でられた時……。| |~〇×|?| |~包|…………。ううん、やっぱりなんでもない!| |~包|×お姉ちゃん、キャンディ、僕の分もあげるねっ。| |~〇×|え、いいの? マキシマさんがせっかくくれたのに。| |~包|うん。お姉ちゃんが喜んでくれるなら、&br;そっちの方が僕は嬉しいから!| |~〇×|ふふ、ありがとう包くん。&br;じゃあもらっておくね。| |~包|うん!&br;じゃ、僕もそろそろ行くね。またねー!| |~〇×|(マキシマさんと包くん、何の話をしてたんだろう?&br;……それに……。)| |~〇×|(こんなレアなお菓子を大量に買い込んでる&br;マキシマさんって、いったい何者なの……??)| #endregion //---------- **2話 [#story_02] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; //---------------------------------------- *2章 [#chapter_2] **3話 [#story_03] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **4話 [#story_04] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; //---------------------------------------- *3章 [#chapter_3] **5話 [#story_05] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **6話 [#story_06] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **7話 [#story_07] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **8話 [#story_08] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **9話 [#story_09] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **10話 [#story_10] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; //---------------------------------------- *4章 [#chapter_4] **11話 [#story_11] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **12話 [#story_12] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **13話 [#story_13] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **14話 [#story_14] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **15話 [#story_15] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **16話 [#story_16] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **17話 [#story_17] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **18話 [#story_18] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **19話 [#story_19] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion //---------- **エピローグ [#story_20] #region(ネタバレ注意) |~|&br;| |~|| |~|| |~|| |~|&br;| #endregion &aname(top){上へ戻る}; データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する