カード /包/SSR 背伸びをしたいお年頃 の変更点

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&aname(top); 
|CENTER:~覚醒前|CENTER:~覚醒後|
|&attachref(./SSR_包_背伸びをしたいお年頃1.jpg,nolink,背伸びをしたいお年頃(覚醒前),242x338);|&attachref(./SSR_包_背伸びをしたいお年頃2.jpg,nolink,背伸びをしたいお年頃(覚醒後),242x338);|

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*ステータス [#status]
**属性 [#attribute]
&color(blue){TECHNICAL};

**超必殺技 [#Deathblow]
''サイコボール・グラヴィティ''
 敵単体に通常攻撃の〇%の威力でダメージを与える
|~Lv.1|~Lv.80|~Lv.100|
|414%|845%|952%|

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**スキル [#skill]
|~&attachref(カード /すばやさアップ.jpg,zoom,すばやさアップ,70x61);|>|~スキル1|
|~|>|自身のすばやさを〇%上昇/減少|
|~Lv.1|~Lv.2|~Lv.3|
|8%| %|12%|
|8%|%|12%|
|~&attachref(カード /防御力ダウン.jpg,zoom,防御力ダウン,70x61);|>|~スキル2|
|~|>|敵全体の防御力を〇%上昇/減少|
|~Lv.1|~Lv.2|~Lv.3|
| %| %|4.8%|
|%|%|4.8%|


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*入手方法 [#get]
[[Splash♪アクアパーク>イベント /その引き金は誰が為に#gacha]]
ガチャ [[Splash♪アクアパーク>イベント /その引き金は誰が為に#gacha]]
 
&aname(top){上へ戻る};

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*カードストーリー [#card_story]
**1話 [#story1]
#region(ネタバレ注意)
|~包|あっ、お姉ちゃん見て!&br;向こうにケンスウ兄ちゃんそっくりの魚がいる!|
|~〇×(主人公)|えっ、どこどこ?&br;本当だ……! 愛嬌のある顔でかわいい。|
|~包|いろんな魚がいるんだね~。&br;あっちのサメおっきい! 行こ、お姉ちゃん!|
|~〇×|わっ! 包くん!&br;そんなに引っ張っちゃ……!|
|~包|あっ、ごめん! 楽しくてつい……。|
|~〇×|大丈夫。時間はたっぷりあるよ。&br;今日は思いっきり楽しもうね。|
|~包|うん! 今日、お姉ちゃんと一緒に水族館に&br;来れたの、本当に嬉しくて。|
|~包|本当は、紅丸さんとお姉ちゃんだけで&br;行く予定だったのにね~。|
|~〇×|うん。でも、紅丸さん&br;急な仕事が入っちゃったみたいで……。|
|~〇×|チケットの有効期限も近かったし、&br;『誰かと行っておいで』って言ってくれたんだ。|
|~包|うーん。紅丸さんの代わりっていうのが、&br;なんかシャクだけど……。|
|~包|ま、いっか。今日は僕が&br;お姉ちゃんをエスコートしてあげるんだ!|
|~包|はぐれたらいけないから、&br;僕の手、絶対に離さないでね!|
|~〇×|うん。今日は休日で人も多いし、&br;包くんが迷子になっても大変だからね。|
|~包|お姉ちゃんが迷子にならないように、&br;僕が守るのっ。|
|~〇×|(あ、あれ? 私が迷子になるほう……?)|
|~〇×|(でも、せっかく包くんが&br;張り切ってくれてるんだし……。)|
|~〇×|それじゃあ、お願いしようかな。&br;よろしくね、包くん。|
|~包|任せて!|
|~〇×|(包くん、本当にずっと手を繋いでくれてる……。)|
|~〇×|(時々、ぎゅって確かめるみたいに握ってくるの、&br;なんだかかわいいなぁ。)|
|~包|……あ、ねえねえお姉ちゃん。&br;喉乾いてない?|
|~〇×|え? あ、そうだね、ちょっと歩き疲れたし、&br;座って何か飲みたいかな。|
|~包|了解! それじゃお姉ちゃんは、そこのベンチに座って、&br;ちょっとだけ待ってて!|
|~包|いい? ぜーったいに知らない人についてっちゃダメだよ?|
|~〇×|(声をかける間もなく走って行っちゃった……。)|
|>|数分後――|
|~包|お姉ちゃん、ただいま!&br;いい子にして待ってた?|
|~包|はい、これお姉ちゃんの分ね!|
|~〇×|ありがとう。……わぁ!&br;これ、タピオカドリンク?|
|~包|うん! 僕の見立てでは、お姉ちゃんはこの&br;タピオカフルーツティーが好きなんじゃないかと思って。|
|~包|……合ってる?|
 
|①|>|CENTER:~大正解だよ!|
|~|~〇×|もちろん、大正解だよ!|
|~|~包|わぁ、よかったぁ~。&br;嫌いなもの選んできちゃったらどうしようかと思ったよ……。|
 
|②|>|CENTER:~どれでも嬉しいよ|
|~|~〇×|包くんが私のこと考えて選んできてくれたなら、&br;どれでも嬉しいよ。ありがとう。|
|~|~包|むー。それじゃあ合ってるのか合ってないのか&br;わかんないよー。|
|~|~包|……でも、そう言ってくれてありがと。&br;お姉ちゃんは優しいね。|
 
|~包|さてと。僕もお姉ちゃんの隣に座って、&br;タピオカ飲も~っと。|
#endregion

//----------
**2話 [#story2]
#region(ネタバレ注意)
|~包|ん~。生き返る~。|
|~〇×|ほんと。たまに来るタピオカの食感が楽しい~。|
|~包|ふふっ。お姉ちゃん、子供みたいなこと言ってるよ?|
|~〇×|そうかな?|
|~包|そうだよ。……でも、そうやって無邪気に笑ってる&br;×お姉ちゃんも、かわいい。|
|~〇×|もう。大人をからかわないの。|
|~包|からかってないよ? 本当にそう思うんだもん。|
|~包|そういうお姉ちゃんの顔見てると、&br;かわいくってキュンってしちゃうんだ。|
|~〇×|っ……。|
|~包|あははっ。お姉ちゃん、照れてる?|
|~〇×|そ、そんなこと……!|
|~包|いいよ、目一杯顔真っ赤にしても。&br;ここ、薄暗いからあんまりよく見えないし。|
|~包|僕はお姉ちゃんの照れた顔も見てみたいけどね~?|
|~館内アナウンス|間もなく、イルカショーが始まります。&br;皆様お誘いあわせの上、イルカ広場へどうぞお越しください。|
|~〇×|……! ぱ、包くん。&br;イルカショーだって! 見に行ってみない?|
|~包|イルカショー!? うん、僕見てみたい!&br;行こう、お姉ちゃん!|
|~飼育員|みなさん、本日はようこそお越しくださいました!|
|~飼育員|このショーでは、イルカさんたちが一生懸命練習した&br;華麗なる技の数々を、みなさんに披露したいと思います!|
|~飼育員|上手にできたら、大きな拍手で褒めてあげてくださいね。&br;それではイルカさんたち~。準備はいいかな?|
|~包|前の方の席が空いててよかったね!&br;特等席だよ~。|
|~〇×|う、うん……。|
|~〇×|(なんでだろう。むしろ他のお客さんたちみんな、&br;前の方の席を避けてるみたいな座り方してる……?)|
|~飼育員|まずはこのイルカさんが、宙に吊るされた輪をくぐります。&br;上手にできるかな~?|
|~飼育員|せーの!|
|~〇×|きゃっ!|
|~包|わあぁっ! み、水しぶきが~!|
|~〇×|(どうしよう、&br;私も包くんも一瞬でずぶ濡れに……!)|
|~〇×|包くん、大丈夫?|
|~包|っ……あははははっ!|
|~包|すごいすごい! あんなに高く飛ぶなんて、&br;イルカってすごいんだね!|
|~包|僕感動しちゃった!&br;もう一回飛んでくれないかな~。|
|~〇×|(よかった。包くん、むしろ喜んでるみたい。)|
|~包|イルカショー、面白かったね!&br;もっともっと見たかったなぁ。|
|~〇×|包くん、ちょっといい?&br;すっかり濡れちゃってるから、今拭いてあげるね。|
|~包|あっ。ありがとう、お姉ちゃん。|
|~包|って、そうか。お姉ちゃんもこのままだと&br;風邪ひいちゃうね。|
|~包|ごめんね。僕、夢中で気がつかなくって……。&br;途中で後ろの席に移動すればよかったね。|
|~〇×|ううん。いいんだよ。&br;包くんが楽しそうなの見て、安心したから。|
|~包|うーん……。それじゃあ、&br;お姉ちゃんは、僕が拭いてあげる!|
|~〇×|えっ? そ、そんな。いいのに。|
|~包|だーめ。風邪ひいちゃったら僕の責任だもん!&br;そのまま、じっとしててね。|
|~〇×|(私の髪を拭いてるだけなのに、&br;包くんの目が真剣……。)|
|~〇×|(責任、感じちゃってるのかな。&br;でも、気を遣ってもらえるの、嬉しいな。)|
#endregion

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**3話 [#story3]
#region(ネタバレ注意)
|~飼育員|こんにちはー! よかったら、&br;コツメカワウソを抱っこしていきませんか?|
|~包|わぁ、かわいい!&br;お姉ちゃん、抱っこしてみようよっ。|
 
&attachref(アルバム /カードスチル/カードスチル_包_背伸びをしたいお年頃.jpg,zoom,背伸びをしたいお年頃,259x200);
 
|~コツメカワウソ|キュイー。|
|~包|ふわぁ……あったかい……。|
|~包|ほら、お姉ちゃんもっ。|
|~〇×|(コツメカワウソかぁ。&br;テレビでよく見るけど触ってみるのは初めて。)|
|~〇×|(うまく抱っこできるかな……?)|
|~包|……お姉ちゃん、もしかしてちょっと不安?|
|~〇×|えっ。|
|~包|大丈夫大丈夫!&br;この子たち、みんな人間が大好きみたいだから。|
|~包|ねーっ。|
|~コツメカワウソ|キュイー!|
|~包|ほら、こう言ってるからさ。&br;とりあえず、なでてみてよ!|
|~〇×|う、うんっ……それじゃあ……。|
|~コツメカワウソ|……キュ~。|
|~〇×|わっ。自分からこっちに来た……!|
|~〇×|(でも本当だ、すごく人懐っこい。&br;それに包くんの言うとおり、あったかくて……。)|
|~〇×|かわいい……。|
|~飼育員|ふふっ。その子、実は男の子なんですけど、&br;女性に抱っこされるのが大好きなんですよねー。|
|~包|あっ。そ、そういうこと!?|
|~包|やっぱりダメ! 君は僕のほうにいて!|
|~コツメカワウソ|キュ!? キュキュー!?|
|~包|わあぁ、ダメだってば~!&br;お姉ちゃんから離れろ~!|
|~飼育員|あはは。弟さん、ヤキモチ焼いちゃいましたね。|
 
|①|>|CENTER:~弟じゃありません|
|~|~〇×|彼は弟じゃありません。&br;私、今日は彼に『エスコート』してもらうことになってて。|
|~|~飼育員|えっ? あ、そ、そうなんですね!?&br;すみません。|
|~|~〇×|いえいえ。|
|~|~包|×お姉ちゃん……。|
 
|②|>|CENTER:~そうみたいですね|
|~|~〇×|そうみたいですね。|
|~|~包|お姉ちゃん、僕が弟扱いされてるのは&br;否定してくれないの~!?|
|~|~〇×|えっ? あ、ごめん……!|
|~|~包|む~……まあ、いいけどさぁ。|
 
|~館内アナウンス|みなさま、本館は間もなく閉館時間となります。&br;本日はお越しいただき、まことに――|
|~包|お姉ちゃん、今日は本当にありがとう。&br;一緒に水族館に来られてよかったよ!|
|~〇×|私も! 包くんと一緒にいろんな体験ができて、&br;すごく楽しかった。|
|~〇×|それに……。|
|~包|それに?|
|~〇×|……今日の包くん、すっごく頼もしかったよ。|
|~〇×|いろんなところで私のこと気遣ってくれたり、&br;積極的にリードしてくれて。|
|~〇×|男の子って感じがした。|
|~包|……! そ、そう……?|
|~包|……。|
|~包|……でも。それってなんだか、僕が普段男として&br;見られてないみたいじゃない?|
|~〇×|えっ!? あ、えっと、そういう意味じゃなくて、&br;今日はいつもに増してっていう意味であって……!|
|~包|じ~っ。|
|~〇×|……う。|
|~包|……。|
|~包|……ま、いっか。|
|~包|お姉ちゃんにそんなことを言わせられるのは、&br;他のみんなの中でも僕だけだもんね。|
|~〇×|!|
|~包|さ、お姉ちゃん。何か美味しいものでも食べて&br;帰ろっか!|
|~包|今日はお店選びも、僕に任せて。&br;最後まできっちりエスコートするからねっ!|
#endregion
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