防具_シリーズ_軽装 のバックアップ(No.5)
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- 1 (2023-08-22 (火) 08:04:14)
- 2 (2023-08-22 (火) 09:45:51)
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- 4 (2023-08-22 (火) 15:31:14)
- 5 (2023-08-22 (火) 21:36:48)
- 6 (2023-08-23 (水) 00:52:42)
- 7 (2023-08-23 (水) 02:43:10)
- 8 (2023-08-23 (水) 10:12:40)
- 9 (2023-08-23 (水) 15:05:13)
- 10 (2023-08-23 (水) 23:16:46)
- 11 (2023-08-24 (木) 00:31:17)
- 12 (2023-11-04 (土) 20:26:21)
- 13 (2023-12-02 (土) 21:02:47)
道着(男性)
武術の鍛錬で上半身にまとう衣服。藍染めの布には消臭効果があり、汗で汚れがちな道着に適している。
武術の鍛錬で下半身にまとう衣服。藍染めの布には消臭効果があり、汗で汚れがちな道着に適している。
道着(女性)
武術の鍛錬で上半身にまとう衣服。吸湿性に優れ肌触りの良い晒木綿で作られている。
武術の鍛錬で下半身にまとう衣服。藍染めの布には消臭効果があり、汗で汚れがちな道着に適している。
陣借り者の鎧
陣借り者の鎧(じんがりもののよろい)は、仕官を求めて正式な雇用を経ずに参戦する兵が好んで用いた軽量の防具。大きな活躍をすれば仕官や恩賞が期待できるが、負け戦だと援護もされない立場であるため戦況を見極めて迅速果断に行動する必要があった。
陣笠(じんがさ)は皮革を漆で固めたもので、兜の代用品として使われた。
胴(どう)は、革の小札を黒糸で綴った腹当(はらあて)。柄の入った布をたすき掛けにしているのは、戦場で目立つための工夫であろう。
籠手(こて)は筒状の布地に皮革を縫い付けたもので、要所が筋金で補強されている。
膝甲(ひざよろい)には小さめではあるものの佩楯(はいだて)が付属しており、脚の負傷を特に警戒していたことがうかがえる。
脛当(すねあて)は革の板を筋金で補強したもので、紐で脚に固定して装着する。
盗賊の軽鎧
盗賊の軽鎧(とうぞくのけいよろい)は、戦乱により生活基盤を破壊され、略奪を働くようになった者が着用したありあわせの防具。
面具は額当と呼ばれるもので、粗悪な作りだが、攻撃を受けやすい前頭部を守れる。
胴は胴当と呼ばれるものだが、いかにも間に合わせて用意された粗悪な出来である。毛皮を羽織ることで多少防御性能を高めてある。
籠手は薄い革製で、無造作に巻きつけた布で補強されている。防御性能は高くなく、作りも粗い。
膝甲は腰から太腿を守るが、作りは粗く覆う範囲は最小限となっている。
脛当は薄い革製で、無造作に巻きつけた布で補強されている。防御性能は高くなく、作りも粗い。
芝見の軽鎧
芝見の軽鎧(しばみのけいよろい)は、草木に隠れて敵情を探る芝見が好んで使用した軽量の防具。
面具は、わずかに額と頬のみが鉄で保護されている。防御性能は低いが、視界を確保しやすい。
胴は、鎖帷子で上半身を覆い、胸部を皮で補強してある。
籠手は、軽い革製。動きやすさを重視して作られているため、防御性能は低い。
膝甲は、布地に金属の板が縫い付けてあるだけで、防御性能は高くないが動きやすい。
脛当は軽い革製で、脛から下を覆う。防御性能は低いが、動きやすく立ち回りやすい。
忍び装束
忍び装束(しのびしょうぞく)は、忍者が身に着ける装束。任務に支障がないよう軽量で動きやすく、暗闇で目立たないものが好まれた。
頭巾は、黒布で目元以外をすべて覆うように着用。その上から固い革を黒布で包んだ鉢巻を着け、頭部を保護する。
上衣は、黒布製。その下に薄い鎖帷子(くさりかたびら)を着込んでおり、斬撃に対してはある程度の防御力を期待できる。
手甲は、細長い鉄板を三本、黒紐で綴ってある。簡素な作りだが斬撃を受けるのに十分な強度を備えている。
袴は、上衣と同様に黒一色で染め抜かれており、足さばきを妨げないよう、やや幅広の作りとなっている。
脚絆(きゃはん)は、固い練り革と厚手の布を筒状に組み合わせて黒紐で巻いたもの。防寒の効果もある。
神主の浄衣
神主の浄衣(かんぬしのじょうえ)は、神社において社務や祭儀を執り行う者の装束。
冠(かんむり)は、後部の装飾である櫻(えい)をそのまま垂らした垂纓冠(すいえいかん)。主に祭儀の際にかぶるもので、日常的には烏帽子(えぼし)を着用する。
狩衣(かりぎぬ)は、公家や神職が日常的に着用するもので、正装である束帯と比べると簡素な装いとなっている。その名のとおり、本来は狩猟の際に着用されていたもので、動きやすさを考慮した作りになっている。
手甲(てこう)は、野外で活動する際に、外傷や寒さから手を守るために用いられる。
袴(はかま)は、裾を紐で指し貫いて絞れるようにした、いわゆる指貫袴で、正装の際に用いられる大口袴と比べると非常に動きやすい作りになっている。
履物(きもの)は、黒漆の浅沓がよく用いられるが、歩きづらく脱げやすいため、野外での活動では脛まで覆う深沓が好まれる。
巫女の浄衣
巫女の浄衣(みこのじょうえ)は、神に仕え祈祷や占いを行ったり、奉納用の歌舞である神楽(かぐら)を舞う女性の装束。
頭飾りは前天冠(まえてんかん)と呼ばれるもので、花や葉を模した意匠は樹々の霊力を取り込む呪術的な意味合いを持つ。神事の際にはさらに花や葉のついた枝の実物を飾る場合もある。
白衣(ひゃくえ)は、白い小袖のことで、上半身にまとう日常着はこれのみだが、特別な神事や神楽では、その上から千早(ちはや)と呼ばれる白い羽織を纏う。
手甲(てこう)は、諸国を行脚する際などに、外傷や寒さから手を守るために用いられた。
緋袴(ひばかま)は、その名の通り緋色の袴のこと。原型は平安期の女官が着用していた長袴だが、野外でも動きやすいよう裾の短い切袴(きりばかま)が用いられるようになった。
履物(はきもの)は、草履や下駄が一般的だが、野外での活動が多い者は脛まで覆う深沓を用いることも多い。
風魔忍び装束
風魔忍び装束(ふうましのびしょうぞく)は風魔衆が着用したという忍び装束。風魔衆は箱根の山を拠点とし、北条家に仕えた忍者集団で、行商人や旅芸人を装って各地で諜報活動に従事した。
面具(めんぐ)は、鉢金とロ覆いを組み合わせたもの。懐中に忍ばせておける大きさで、着脱も容易。
上衣(じょうい)は質素な小袖だが、その下に鎖帷子(くさりかたびら)を着込んでおり、偶発的な戦闘の備えとしている
籠手(こて)は、一見すると行商人が用いるものと変わらないが、内部に鉄板が仕込まれており、斬撃を受けるのに十分な強度を持つ。
袴(はかま)は、動きやすさを重視した括袴(くくりばかま)で、鎖帷子(くさりかたびら)を重ねた腰布で防御力を高めている。
脛当(すねあて)は、一見すると行商人が用いる脚絆と変わらないが、鉄板と固い皮を組み合わせて作られており、高い防御力を備えている。
弓取りの上衣
弓取りの笠(ゆみとりのかさ)は、侍が弓を射る際に好んで用いた綾藺笠(あやいがさ)と呼ばれる笠。強い日差しや風から射手の目を保護するほか、中央の突起部には髷(まげ)を収納できる。
弓取りの上衣(ゆみとりのじょうい)は、侍が弓を射る際に好んで用いた布製の直垂(ひたたれ)。衣が弓の弦に触れないよう、左半身には射籠手(いごて)を掛けている。軽量で防御力は低いが、弓の射撃に向いている。
弓取りの籠手は、侍が弓を射る際に好んで用いた革製の軽量な籠手。上衣の袖をまとめて弓を扱いやすくし、弦を引く際に負荷のかかる手首を保護している。また、右手のみ柔らかい革手袋を着け、直接弦に触れる指を傷から守る。
弓取りの袴(ゆみとりのはかま)は、侍が弓を射る際に好んで用いた、馬上でも着用できる袴。騎射用のため軽量で、長距離の移動にも向いている。遠出や狩猟の際には、脚を保護するために行縢(むかばき)という毛皮を袴の上に掛けた。
弓取り(ゆみとり)のわらじは、侍が弓を射る際に好んで用いた、わらで編んだ履物。鼻緒のある草履と異なり、長い緒を足首に巻きつけて着用する。防御力はなく乱戦には向かないが、軽量で滑りにくく身軽な行動を取りやすい。また、脚の力が指先までよく伝わり、馬上でも体勢を整えやすい。
行商人装束
行商人装束(ぎょうしょうにんしょうぞく)は各地を旅して商いを行う者たちが着用した装束。
鉢巻は、幅広の黒い手拭を額に巻いたもの。行商の道中、汗が目に入らないようにするなど、日常生活に根差した役目を持つ。
上衣は、鎖帷子を着込んだ上に、筒袖と羽織を重ねて腰ひもを結び、たすき掛けにする。本来は、野盗や獣から身を守るための装備である。
手甲は、肘から指の根元までを覆う形式のもの。銭を扱いやすいよう、指先はわざと露出している。弓矢も使いやすい。
袴は、上衣と同様の鎖を内部に編み込んで、強度を高めている。また、合わせて腰から下げた軽量の草摺(くさずり)が、腰回りをそれなりに保護する。
脛当は、黒漆塗の鉄板を用いた筒脛当。足首に束ねた藁を装着しているのは、行商で荒れた道を通る際、跳ねた砂や泥が入ってくるのを防ぐためである。
渡り装束
渡り装束(わたりしょうぞく)は、渡りと呼ばれた、河川での水運業をなりわいとした者たちが着用した装束。
頭巾は、鉄製の鉢を紙衣で覆い鉢金で締めたもの。紙衣は柿渋で撥水加工が施されており、防具としての機能を果たしつつも、防寒具としての意味合いが大きい。
上衣は、水上での作業を想定した簡素な構成。首から肩を保護する鎖製の満智羅(まんちら)と、喉から胸にかけて保護する喉輪(のどわ)を素肌の上に着ける。
手甲は、腕に巻いた生地に湾曲加工した硬質の木板を重ねて紐で縛り付けた簡素なもの。劣化を防ぐために柿渋を塗り重ねてある。
袴は、水場の作業を想定した膝丈の短袴(たんこ)で、簡素な草摺(くさずり)を下げて腰回りのみ保護している。
脛当は、巻脚絆に脛の前面を保護する硬質の木板を付けた簡素なもの。軽くて動きやすい。
山伏装束
美濃の蝮の衣
ソハヤ衆装束
陰陽師の狩衣
忍び鎧
雑賀衆の軽鎧
焼討の軽鎧
八咫烏の軽鎧
馬廻衆の鎧
宮司の浄衣
歩き巫女装束
赤鬼の軽鎧
往年の名軍師の衣
槍の又左の鎧
剣聖の衣
金瓢箪の鎧
川並衆具足
玄冥陰陽装束
鳶加藤の忍び衣
伊賀上忍装束
土佐守の軽鎧
刑部の軽鎧
牛若の鎧
袖神の鎧
武家貴族装束
隼流戦装束
土蜘蛛衆装束
弘法大師の僧衣
上古の衣(男性)
上古の衣(じょうこのころも)は、上古の英雄が着用した衣服を模して作られたとされる衣。根拠は不明だが、その上古の英雄はヤマトタケルと考えられている。ヤマトタケルは熊襲征伐や東征で活躍したが、伊吹山の神に挑んで敗れ、病を得て亡くなったという。
冠は、金に美麗な細工を施して作られた宝冠。日輪を模した装飾と、その中央に収められた緑色の翡翠が特徴。上古の英雄の没後は、その墓に副葬されたと伝わる。
上衣は、質の良い白布で仕立てられた衣(きーぬ)。襟と袖口には赤い布をあて、着心地を良くしている。肘の部分も赤い紐で結わえているため動きやすい。首に下げた頸珠(くびたま)は、身分の高さを示す。
腕貫(うでぬき)は、上古の英雄本人が狩った獣の皮をなめして作られたもの。軽く、丈夫で体になじみ、腕の動きを妨げない。
下衣は、上質な白布で仕立てられた袴。歩きやすいよう、膝の下を赤い足結(あゆい)の緒で結んでいる。
履物は、上古の英雄本人が狩った獣の皮をな止めして作られた皮履(かわぐつ)。白い紐で足首を縛って留める。丈夫で歩きやすい。
上古の衣(女性)
上古の衣(じょうこのころも)は、上古の英雄が着用した衣服を模して作られたとされる衣。根拠は不明だが、その上古の英雄は卑弥呼と考えられている。卑弥呼は邪馬台国と呼ばれる国を治めた女王で、ト(ぼく)により吉凶を占って民を導いたという。
冠は、日輪を模した金の宝冠。放射状に広がる装飾が特徴。太陽信仰を司っていたとされる卑弥呼らしい冠である。日輪の中央にも美麗な細工が施され、見る者を神々しさで圧倒する。
上衣は、質の良い白布で仕立てられた衣(きぬ)。袖口には、赤い二本線の飾りが入っている。さらに上から、濃い紫や赤の糸で精細な刺繍を施した別の衣を羽織る。首には貴人らしく、翡翠を連ねた頸珠(くびたま)を掛けている。
腕貫(うでぬき)は、くすんだ紫に染めた布を手首に巻き、白い紐で留める。古代では、紫の染料は非常に希少であり、貴人しか身に着けられなかった。
袴は、上質な白布で仕立てられたもの。歩きやすいよう、膝の下を赤い足結(あゆい)の緒で結んでいる。また、裾は赤い染料で縁取ってある。
履物は、臣下から上古の英雄へ献上された獣この皮をなめして作った皮履(かわぐつ)。白い紐で足首を縛って留める。丈夫で歩きやすい。
はぐれソハヤ装束
はぐれソハヤ装束(はぐれそはやしょうぞく)は、妖怪を狩る特殊な集団であるソハヤ衆から抜けたはぐれ者が身にまとった装束。このはぐれ者は、特定の妖怪に強い愛着を抱いたことがきっかけで妖怪を狩れなくなったという。
付け耳は、その妖怪の耳を模した髪飾り。愛着の対象である妖怪との一体感が、装着者の闘志を高める。
上衣は、心残りを晴らして成仏した妖怪の毛皮を複数つなぎ合わせたもの。胸の鈴の音色には、妖怪から受ける攻撃の威力を弱める効果があるという。
籠手は、心残りを晴らして成仏した妖怪の毛皮が使われており、軽量かつ強靭。
袴は、厚地の伊賀袴に心残りを晴らして成仏した妖怪の毛皮をあわせたもので、耐久性や伸縮性に優れている。
脛当は、心残りを晴らして成仏した妖怪の毛皮を脚絆に巻きつけたもの。長い距離を歩いても疲れにくいよう工夫されている。





















































































