タッチしたらノードン のバックアップ(No.1)
がめんがタッチされたら、おしえてやる
トクベツにオレのこと、なでてもいいぞ?
リファレンス 
ポート 
入力 
なし
出力 
ポート名 | ポートの機能 | 出力する数 |
タッチしたか | 画面がタッチされたかどうかを出力します。 | 0.00 ~ 1.00 |
れんけつ 
なし
設定 
出力するタイミング 
どのタイミングで 1.00 を出力するかを指定します。
設定値 | 説明 |
タッチしたしゅんかん | タッチした瞬間の1フレームだけ、1.00 を出力します。 |
タッチしていたらずっと | タッチしている間ずっと、1.00 を出力し続けます。 |
どこをタッチしたときに出力する? 
タッチスクリーンのどこをチェックするかを指定します。
設定値 | 説明 |
このノードン | ノードンの内側をタッチしたときだけ反応します。 ゲーム画面ノードンが呼び出されていて、かつ、ゲーム画面ノードンとキャンバスの視点が一致していれば、ゲーム実行時にはゲーム画面ノードンの位置に合わせてタッチに反応する位置も変わります。それ以外の条件では実行直前のプログラム画面での位置でタッチに反応します。 |
どこでも | タッチスクリーンのどこをタッチしても反応します。 |
その他 
10点までのタッチを認識できます。
このノードンを置いた状態で、ゲーム画面で無線接続した Joy-Con の[Lスティック]または[Rスティック]を押すとジャイロポインタ操作になります。操作方法の設定にはよりません。
このジャイロポインタ操作での[Lボタン][Rボタン][右ボタン][Aボタン]はタッチと同じ扱いになり、タッチしたらノードンやタッチ位置ノードンが反応します。
USBマウスを接続している場合のマウスクリックもタッチと同じ扱いになり、タッチしたらノードンやタッチ位置ノードンが反応します。