ビチビチのうん地 の変更点

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MHW:IBのエンドコンテンツのこと。
 
IB発売当初はバランス調整が完全に破綻しており、マルチプレイを行うとお互いに足を引っ張り合う最悪のシステムだった。
 
度重なるアップデートで大分マシにはなったが、そもそも根幹のシステムである地帯レベル調整は相変わらず不評。
どう弄ろうがそもそも根本から腐っているというのは■■■■に通ずるものがある。
 
本作ではフィールドのシームレス化に伴い、全マップをビチビチのうん地にする予定だったことがインタビューからは垣間見える。

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>「ワイルズ」では、クエストを発注して当該モンスターを討伐する従来のゲームサイクルも残されているが、徳田氏によると、「ワイルズ」ではフィールドのモンスターをハンターが把握して、状況に応じてモンスターを適宜狩っていきたくなるようなゲームになっているという。

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**トレマラ潰し [#u4efe115]
初期バージョンではトレーニングエリアの配置変更でロードを挟むと出現モンスターを再抽選できた。
目的の素材を集めるためにはこうでもしないとやっていられなかったのだが、数多の問題点を差し置いて爆速修正されてしまった。
なおアプデ後もクソ長いロードを挟んで導きに出入りすれば再抽選自体は可能だったため、ただ虚無の時間を引き延ばされたも同然である。

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**ギルカナーフ [#e6f8d76b]
初期バージョンでは地帯レベルがMAXであってもギルカを見れば経験値の余剰分を確認できた。
地帯レベル調整がシビアすぎたため必須級の裏技だったのだが、トレモと同時に修正されてレベルMAX以降の蓄積値は確認できなくなってしまった。

ゲーム的な都合よりもこだわりを優先してしまう藤徳の姿勢が如実に表れた事例である。

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**関連項目 [#qf13eb2c]
[[血便文字]]
[[エンドコンテンツ]]
[[ジョー]]
[[うんち]]