モンスターハンターワイルズ プレミアムデラックスエディション のバックアップ(No.2)
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- モンスターハンターワイルズ プレミアムデラックスエディション へ行く。
- 1 (2025-07-26 (土) 14:43:39)
- 2 (2025-07-26 (土) 16:11:28)
モンスターハンターワイルズのプレミアムデラックスエディション。
もしかして?→カスハラ
ゲーム本編にくわえて以下のコンテンツが追加される。
・デラックスパック
・プレミアム特典
・コスメティックDLCパック1
・コスメティックDLCパック2
ワイルズ本編は圧倒的なバグの多さ・ボリューム不足・UIなどの不備の多さから発売から半年たった7月現在でも多くの不評を受けており、一部のユーザーから敗北者エディションともいわれる。
販売はダウンロード版限定で、価格は13,900円。通常版より4,000円高い。
PCクラッシュが発生した公認ミラー配信者のCPUがCore i9-13900だったこともあり、"13900"という数字はワイルズユーザーの間で有名になっている。
中身が揃っていない状態での値引き騒動
第二弾アップデートの数日前、HORIによりワイヤレスホリパッド for Steam(税込7,980円)とプレエディのSteamコードのセットが税込7,980円という価格で発売された。(リンク、現在は在庫なし。)
要はゲーム部分は丸々タダということである。
通常版に関しては発売前からPS5同梱版やAMD製品のおまけとしてバラまかれていたものの、プレエディすら中身が出揃っていない段階でタダ同然になったインパクトは大きく、敗北者たちは尚更悔しがる羽目になった。
肝心のコントローラーの評価は……それなり。
ちなみに、同梱されている内容のうち「コスメティックDLCパック2」が配信されたのは6/30日のTU2の時点であるが、配信される前に既にPS5やSteamではセール価格での販売が始まっていた。
当然、セール価格で後から買っても配信内容も配信開始タイミングも同一である。
定価で買ってて草。
格差
モンスターハンターワイルズ購入者は同じ被害者としてうっすらと連帯感はあるものの、通常版購入者とプレミアムデラックスエディション購入者の間には格差が厳然と存在する。
ウルトラコレクターズエディションの購入者はそっとしておいてあげよう。