無料タイトルアップデート のバックアップ(No.1)


無料タイトルアップデートとは
 
無料の
 
タイトルアップデートである。
モンスターハンター:ワールドより綿々と受け継がれてきた唾棄すべきロイヤリティの試される手法である。
またサンブレイクでは
 
ボーナスアップデート
 
という亜種が登場した。
 
広報が載せるロードマップに表記されるように数回に分けて実装される。
話題性を維持する、開発の時間を稼ぐ、
 
無料
 
と称することで顧客ロイヤリティを高めるといった意図があると思われるが、ワールド以降のモンハンは深刻なボリューム不足、コンテンツ不足、調整不足が目立つためこの手法はユーザーからの印象は良くない。
また、一部のホイルーからはこうした手法をコース料理に例えた擁護がしばしばあるが、一品一品(極遅の)提供をするたびに「無料の〇〇でございます」などとほざくレストランはまず存在しないだろう。
 
武器の調整やUIの改修、動作不良やバグ修正など、別に大型アップデートのタイミングじゃなくても良くない?できるだけ早く直すところじゃない?という内容までも目玉として堂々とアップデート項目に載せている点も非常に印象的。
 
有料タイトルアップデートは通例として「ダウンロードコンテンツ」と呼ばれるため、顧客ロイヤリティに胡座をかき、恩着せがましい言い方を選ぶ会社でもない限りこの語は用いない。

 

噂話

闇の組織の解析によれば、第1弾、第2弾あたりに追加されたコンテンツは、
元々発売時点でゲームに入っているはずだったものをアプデの弾にするために引っこ抜き、
 
無料
 
アップデートと称して改めて実装しているという見解であるとの事。
 
また、発売前に護石にはスロットが開いていると発言があったものの実際はアップデートによる追加要素であること、
ラギア関連のクエスト進行状況がメインシナリオ進行に影響を与える不具合が発生する等、現在もこの噂話の信ぴょう性は高まっている。
 
しかしこのような卑劣な行為はいち企業としても、株式会社としても、良識ある人間としても、モノづくりに携わるクリエイターとしても取るはずがないため、闇の組織による陰謀論であると考えられる。

 

PNBL(Pay Now, Buy Later)

後払いでモノやサービスを手に入れることをBNPL(Buy Now,Pay Later(今買って、後で支払う))といい、日本では「後払い決済」と呼ばれる。
この略称を無料タイトルアップデートに当てはめるとすると、さしずめPNBL(Pay Now, Buy Later(今支払って、後で買う))だろうか

 

公式の無料タイトルアップデート情報へのリンク

 

関連項目

カスタマーハラスメント
ロードマップ
詫び石
信じてて草
ラギアクルスのエクストラミッション
護石のスロット