ナーフ のバックアップ(No.1)


弱体化のこと。
元々は大昔のMMO(ウルティマオンライン)で強すぎた剣が弱体化され、これじゃあ玩具の剣(NERF)のように弱くなったというのが語源という説が有力。

ワイルズのナーフ例
蝕攻ナーフ
騎乗ナーフ
一矢ナーフ
溜めカウンターサイレントナーフ
月齢ナーフ
休憩ナーフ
お食事券ナーフ
投網ナーフ
魚ナーフ
渾身ナーフ
猫の回復ナーフ
ボウガンナーフ
斧ガリナーフ
双剣ナーフ
片手剣縦斬りナーフ
滑り込み斬りの無敵時間を長くしますからのナーフ
パッチノートサイレント修正ナーフ
ラギアレギオス尻尾剥ぎ取り 玉確率0%
CEDECの講演:撮影/SNS投稿OK→ 撮影/SNS投稿NG

 

中でも、TU第2弾での双剣ナーフ*1、斧ガリナーフ*2は「上方調整を中心とした各種調整」「新規アクションを追加または派生の変更を含む大幅な調整を実施」*3と予告した上での仕打ちであったため不信感を抱くユーザーも少なくはなかった。
 
ナーフされた内容には不具合とされたものも少なくないが、チェックリストなりテストプレイなりで一目で分かる内容ばかりなのは何故だろうか?
 
本作においてはパッチノートですらサイレントで修正されナーフが入るため、パッチノートを信じてて草信じてはいけない。

 

関連項目

こだわりのある方
簡悔
下げめ
信じてて草
選択の幅
上方調整を中心とした各種調整
来場者特典ナーフ





*1 「鬼人身躱し状態の強化時間が強化持続で想定より長くなっていた不具合を修正」とあったが、強化持続に限らずベースの強化時間を下方修正することで対応された
*2 予告されていた斧強化時の追撃ダメージの低下に加え、属性解放斬り1,2のダメージがサイレント下方修正された。斧強化の追加HIT部分の切れ味消費が大きく増加した(これはのちに不具合として元に戻った)
*3 ハンマー・双剣・チャージアックスを名指しでこの調整予告が入ったが、新規アクション追加どころか純粋なアッパー調整はハンマーにのみ行われた