2650人

ワイルズの開発に関わった人数。

https://hal51.click/game/credits-dataより引用。

年代	作品	人数
2004	モンスターハンター	230
2005	モンスターハンターポータブル	134
2006	モンスターハンター2	不明
2007	モンスターハンターポータブル2nd	293
2008	モンスターハンターポータブル2ndG	310
2009	モンスターハンター3	414
2010	モンスターハンターポータブル3rd	不明
2011	モンスターハンター3G	451
2013	モンスターハンター4	不明
2014	モンスターハンター4G	682
2015	モンスターハンタークロス	650
2016	モンスターハンターストーリーズ	607
2017	モンスターハンターダブルクロス	720
2018	モンスターハンター：ワールド	1223
2019	モンスターハンターワールド：アイスボーン	465
2021	モンスターハンターライズ	1134
2021	モンスターハンターストーリーズ2	715
2022	モンスターハンターライズ：サンブレイク	1119
2025	モンスターハンターワイルズ	2650

一般的に、ゲームの開発費は人件費が大部分を占めるとされている。
開発人数は最初から一定ではなく徐々に増えていくものだが、
それにしても開発期間6年で、最終的に従来の2倍以上の人数なので
開発費はワールドやライズの比ではないだろう。
それでこの惨状とは…辻本本氏のあの顔も然もありなん。

余談だが、ライズの開発費は第三者機関の調査によると28億円らしい。
参考程度に、2025/10/26発売のポケモンZAが20億円ぐらい。

関連項目

圧倒的に不評
50万本