設定の表示内容 の変更点

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*設定内容の表示 [#i596e237]
*概要 [#i596e237]

設定シートでは、FX連動仕訳帳の現在の設定状況を確認することができます。

設定内容の変更は、表の右上のシステムメニューボタンより実行できます。
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|関与先コード|TKCの関与先コードを3桁の数字で表示します。|
|&size(16){利用システム};|&size(16){利用しているTKCシステムを表示します。&br;};・FX2&br;・e21まいスター&br;・FX2クラウド&br;・FXまいスタークラウド&br;・FX4クラウド&br;・FX4クラウド社会福祉法人|
|&color(,#ffffff){&size(16){連携システムコード};};|FX4クラウド系統のシステムで使用するコードです&br;FX4クラウド系統のシステム以外では999の固定値になります。|
|&color(,#ffffff){&size(16){出力形式};};|仕訳の出力形式です。&br;・SLPファイル:FX2などのスタンドアロンタイプ&br;・ZIPファイル:FX2クラウドなどのクラウドタイプ&br;・TXTファイル:FX4クラウドなどのクライドタイプ|
|取込時に未入力欄を自動補正|・補正する&br; 入力シートの内容を取込シートに取り込む際に入力不足内容を補記します。&br;・補正しない&br; 入力不足欄の補記をしません。|
|&color(,#ffffff){&size(16){入力方法};};|入力方法を表示します。&br;&br;・入力シートより&br; 入力シートを使用して仕訳の入力ができます&br;&br;・ScanSnap切出しデータより&br; ScanSnapのレシート形式のスキャンにより出力されたCSVデータを読み込みます。&br; また、CSVなどの表示形式を指定することで他のデータの読込も行えます。&br;&br;・FX仕訳帳データより&br; FXシリーズから切出された仕訳帳を読込可能なデータに変換します。&br;&br;・SLP形式データより&br; FX連動仕訳帳や他社システムから作成されたSLPファイルを読み込みます。|
|部門管理の使用 &color(,#ffffff){&size(16){&br;};};|部門別管理欄の入力の有無を表示します。&br;FX2など、部門別管理機能を搭載したシステムを選択した場合のみ設定できます。&br;&br;・管理している&br; 部門別欄を入力できます。&br;&br;・管理していない&br; 部門別欄は入力できません。|
|&color(,#ffffff){&size(16){収支管理の使用};};|収支区分欄の入力の有無を表示します。&br;&br;・管理している&br; 入力欄を入力できます。&br;&br;・管理していない&br; 入力欄は入力できません。|
|実際の仕入れ日の表示 &color(,#ffffff){&size(16){&br;};};|実際の仕入れ日を入力する欄の表示の有無を切り替えます。&br;&br;・表示する&br; 実際の仕入れ日の入力欄を表示ます。&br;&br;・表示しない&br; 実際の仕入れ日の入力欄を表示しません。&br; 実際の仕入れ日は日付欄の内容と同一になります。|
|主たる事業区分 &color(,#ffffff){&size(16){&br;};};|事業区分の自動入力時に入力される値を表示します。&br;第1種から第6種から選択できます。|
|課税仕入コードの5-7内訳入力 &color(,#ffffff){&size(16){&br;};};|課税区分の自動入力時に、その仕訳が課税仕入取引となる場合に&br;課税区分を5、6,7に区分して入力すか否かを表示します。&br;&br;・内訳入力する&br; 課税仕入れ取引は一律で5で入力します。&br;&br;・内訳入力しない&br; 課税区分を5、6,7に区分して入力します。&br; 区分の判定基礎は勘定科目コードとなり、区分の設定は情報シートにて行います。|
|&color(,#ffffff){&size(16){仕訳帳取込の形式};};|入力方法を「&color(inherit){FX仕訳帳データより」を選択したときに読み込む};&color(inherit){仕訳帳の形式を表示していします。&br;};&br;・FX2形式&br; FX、e21まいスターから出力される仕訳帳形式で読み込みます。&br;&br;・FXクラウド形式&br; FXクラウド、FXまいスタークラウドから出力される仕訳帳形式&color(inherit){で読み込みます。};|
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