【かばん】 の編集 Top > 【かばん】 *「けものフレンズ2」では [#m7076ca3] 第5話「ひとのちから」の最後に、''成長した姿''で登場。%%ワカメのフレンズ%% ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える &attachref(./70FBD28D-0D4D-4698-AFA5-8718DEB6731B.png,85%); CV: 内田彩 ''かばん''とは、アニメ「[[けものフレンズ>けものフレンズ(アニメ)]]」に登場するフレンズ。 [[ゲーム版>けものフレンズ(アプリ)]]や、[[舞台版>けものフレンズ(舞台)]]などには登場しない。 *概要 [#c09c8ing] アニメオリジナルキャラクターでありアニメ版の主人公。ジャパリパークのさばんなちほーに現れたところを、[[サーバル>サーバル(けものフレンズ)]]に発見された迷子の女の子。 自分の名前や、自分がなんの動物なのか覚えていない。右側に羽根飾りを挿した帽子を被っている。 大きな[[かばん>鞄]]([[リュック]])を背負っていたことから、サーバルに「かばん(ちゃん)」と名付けられた。 サーバルや他のフレンズから、直近の噴火で発生したサンドスターにより生まれた「フレンズ」と思われている。一人称は「ボク」。 自分が何の動物のフレンズが知るために、サーバルや[[ラッキービースト]]と共にジャパリ図書館に向かい、道中ではフレンズの力を借りつつ、アイデアや工夫で困難を切り抜ける。 他のフレンズに比べて身体能力は低いものの、持久力が高い。木登りも下手だったが、サーバルから習って次第に上達していく。 [[セルリアン>セルリアン(けものフレンズ)]]の注意を引きつけるためにパンフレットで紙飛行機を折ったり、橋の残骸とつるを利用して簡易的な浮き橋にするなど知恵が回って機転が利く。 また、聴覚が発達したサーバルや機械であるラッキービーストが耐えられない怪音波の[[トキ>トキ(けものフレンズ)]]の歌を平然と聴くことができる。他のフレンズたちと違い、火を恐れずに扱うことができる。 疑問や悩みによって不安な心理状態に陥りやすく、他のフレンズの特技や身体能力と自分を比較し、劣等感をもったり卑下することも多いが、大抵の場合はサーバルのポジティブな言動で持ち直している。 第11話でセルリアンに食べられたことでフレンズ化が解けたあと、ヒトの姿に戻ってからも記憶は保持されるが、手足の衣類が消失するなどの差異がある。 第12話にて、[[ミライ>ミライ(けものフレンズ)]]の帽子に付着した体毛にサンドスターが当たって生まれたヒトのフレンズであったことが判明する。 *「けものフレンズ2」では [#m7076ca3] 第5話「ひとのちから」の最後に、''成長した姿''で登場。%%ワカメのフレンズ%% *コメント欄 [#gr0c4x6n] - old kbn: human new: Kelp K -- [[nutshell]] &new{2020-02-12 (水) 20:35:58}; #comment *ジャパリパークに来たヒトの数 [#u7g8h5gf] |今日ジャパリパークに来たヒトの数|&counter(today);人| |昨日ジャパリパークに来たヒトの数|&counter(yesterday);人| |ジャパリパークに来たヒトの総数|&counter(total);人| *タグ [#h1c8bbad] &tag(けものフレンズ,ヒトの擬人化,人間,女性,かばん,主人公,内田彩); データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する