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*概要 [#r63a6540]
ドラゴンクエストモンスターズシリーズ25周年記念の年に発売された、同シリーズ通算7作目。2023年(令和5年)12月1日に世界同時発売、対応ハードはNintendo Switch。[[公式サイト>https://www.dragonquest.jp/monsters3/]]
モンスターズシリーズとしては2020年のイルルカSP以来3年振り、移植やプロフェッショナルを含めない新作としてはジョーカー3以来7年ぶり、正統ナンバリングとしては2001年3月9日に発売したDQM2以来約23年振りとなる。
コンシューマ向けモンスターズとしてはジョーカー2以来12年振りに海外でも発売された。英題は "DRAGON QUEST MONSTERS: The Dark Prince" でナンバリングがつかない(日本向け製品でも言語を英語に設定すればこのタイトルになる)。
通常価格は7,678円で、有料追加DLCとして追憶のモグダンジョン、エビ師範の修練迷宮、時の無限ボックスがある。また、追加DLCに加えゲーム内アイテムがついてくるマスターズ版、さらにそれにオリジナルグッズがついてくる超マスターズ版が発売された。
12月27日にVer.1.0.3アップデート、2024年3月5日にVer.1.0.5アップデートが配信された。
本作はモンスターズシリーズとしては初のCERO:B(12歳以上対象)作品である(コンテンツアイコンは「犯罪」)。
パッケージイラストに加え、Vジャンプブックスでは[[【ピサロ】]]、[[【ロザリー】>【ロザリー(DQ4)】]]、[[【ベネット】>【ベネット(DQM3)】]]、[[【アゲぴぴ】]]の公式イラストが掲載されており、鳥山明が生前に発表した最後のドラクエイラストとなった。
また、モンスターズシリーズでは初のキャラクターボイスが実装された。
売り上げは好調のようで店頭では早くも品薄が続出し、発売から約1ヶ月半で全世界の売上が100万本達成。
翌2024年9月12日にはスマホ版(iOS/Android)、パソコン版(Steam)が発売された。
[[【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】]]の公式スピンオフであり、DQ4の悪役かつリメイク版の仲間キャラであるピサロが主人公を務める。DQ4のストーリーと同時に本作のストーリーが進行するが、「これは誰も知らない、もうひとつの可能性の物語──」とプロローグで表示される。本作は「あったかもしれない」世界(いわばifルート)の話であり、途中でDQ4とは大きく展開が変わる。
また、その分岐点に関係なくDQ4と一致しない箇所も多々ある。
音楽もDQ4のものが多く使われており、DQ4でも登場した地域は当時のマップが3Dで再現されている。
*主なバトラー [#x8aa18d2]
-[[【ピサロ】]]/[[【デスピサロ】]]
-[[【ロザリー】>【ロザリー(DQ4)】]]
-[[【ベネット】>【ベネット(DQM3)】]]
-[[【あげぴぴ】]]
-[[【パーシヴァル】>【パーシヴァル(DQM3)】]]
-[[【ムジャラー】]]
-[[【メダリカ】]]
-[[【リュノ】]]
-[[【エスターク・クーク】]]
-[[【エスターク・イスナ】]]
-[[【エスターク・ジュマ】]]
-[[【アンドロス】]]
-[[【ドレンガ】]]
-[[【アルーガ】]]
-[[【マスタードラゴン】]]
-[[【ギルノ】]]
-[[【結晶の番人】]]
-[[【暴将ディオロス】]]
-[[【ギガデーモン】>【ギガデーモン(ボス)】]]
-[[【ヘルバトラー】>【ヘルバトラー(ボス)】]]
-[[【エビルプリースト】]]
-[[【ランディオル大帝】]]
-[[【勇者ソロ】>【勇者ソロ(DQ4)】]]
-[[【ライアン】>【ライアン(DQ4)】]]
-[[【クリフト】]]
-[[【アリーナ】]]
-[[【ブライ】>【ブライ(DQ4)】]]
-[[【トルネコ】]]
-[[【マーニャ】>【マーニャ(DQ4)】]]
-[[【ミネア】]]
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