【デスピサロ】 の変更点

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*概要じゃあ! [#j7565f4d]
[[【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】]]のラスボス。
魔族の王[[【ピサロ】]]が進化の秘法を自らに施した姿。
英語版での名前はNES版はNecrosaro、DS版以降はPsaro the Manslayer(DQ9では単にPsaro)。
おうごんのうでわを使った完全な進化のはずなのだが、一切の記憶や理性を失っている。
一切の記憶や理性を失った理由の説明は媒体により解釈が異なり、諸説ある。
唯一[[【ロザリー】>【ロザリー(DQ4)】]]を人間に殺されたことへの強い憎しみだけが残ったらしく、「人間を根絶やしにする」ために[[勇者>【勇者ソロ(DQ4)】]]たちに襲いかかってくる。
ピサロは人間を滅ぼすと決めた時から「デスピサロ」を名乗っており、1~5章までの作中では終始デスピサロと呼ばれているのだが、リメイク版で「ピサロ」の名で仲間になるようになってからは、人間形態が「ピサロ」、怪物形態が「デスピサロ」とプレイヤーに認識されていることが多い。
公式でも人間形態が「魔剣士ピサロ」、怪物形態が「デスピサロ」と記載される傾向にある。
このwikiでもそれにならい、キャラクターとしてのピサロの情報は[[【ピサロ】]]に纏める。
 
外伝作品などでは一貫して最終形態での登場となっている。
ただし、ソシャゲの星ドラとスーパーライトのみ第一形態と第六形態も登場しており、スーパーライトの第一形態は脚の関節が青くなっているのでDQ5以降の[[【エスターク】]]と微妙に違う色になっている。しかし、DQタクトで何故かこの色もエスタークに取られてしまった。また、第六形態は星ドラでは最終形態に変身する際の演出での登場だが、スーパーライトには敵専用のモンスターとして登場している。さらに、星ドラではFC版のドット風のデスピサロも登場し、そちらは全ての形態に変身する。
また、当初は4本指だったが後の作品では5本指になっている場合もある。
 
ちなみに、ドラクエ史上初めてめいそうを使ったのは彼。
だが使用する形態が非常に限定されているためか、[[【ゾーマ】]]のいてつくはどうと違って、あまり認知度は高くないようである。
*何故、私の扱いが気になる… [#z340a548]
[[【ドランの戯言】]]が初出予定
[[【ロザリー】>【ロザリー(DQ4)】]]が倒されたときに発動するが、[[【ドランの戯言】]]では[[【渋谷凛】]]が倒されると発動する
[[【ロザリー】>【ロザリー(DQ4)】]]が倒されたときに発動する
2回行動
**ドランの戯言だと、どう扱われるんだ?[#z70759c1]
[[【ロザリー】>【ロザリー(DQ4)】]]ではなく[[【渋谷凛】]]が倒されるとこの形態になる
**私の技とセリフ、興味あるのか [#q042a92e]
-ドルモーア
ヒーローズで追加された技
-召喚
モンスターを召喚
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