【フリーダムメビウス】 のバックアップ(No.3)


概要 Edit

カオスバトル作者であり、初投稿は2024年3月あたりだと言われて当初の名前はジャパニーズメビウスだったがその後はフリーダムメビウスとなっている(現在ではフリーダムメビウスリペア)
カオスバトル経験者としての経験は浅いものの
その編集能力の高さは歴代作者の中でも
抜きん出ており派手な演出となっている。

作風 Edit

編集技法こそダクスラ氏と同じだが、
ギャグがあって楽しいイメージが多いカオスバトルが多いのに対して
彼の方はシリアスかつハードな戦闘描写が多い。
その為か淫夢キャラや語録もなく、
しかもエフェクトをこれでもかと派手に使っていたりと編集能力も高い。
また作者は原神などのゲームなどで
中の人のネタを知っており
カオスバトラーたちは全て中のネタが
多く使われているのも特徴である。
そしてカオスバトルの暗黒期に関しても
それまでカオスバトルの退場は
爆破演出だったのだが、YouTubeの規制に伴いスマブラのふっとび演出に変わっていたのだが、
その演出の良さから以降も彼独自の
演出として変わっていくようになった。

小説家 Edit

そんな彼はカオスバトル削除で一時はSNSでの動画投稿はやめていたのだが、
pixivでやっているカオスバトル小説
大罪の魔剣シリーズを見て彼はそれとは別の
独立したストーリー
アナザースピリット
ジェネレーションズシリーズを作った。

前奏黙示録 Edit

アナザースピリットジェネレーションズシリーズの最初に当たる物語であり
舞台がリアリティ重視である点で
実際に起こっている問題*1も登場しており
それに関する皮肉もあるなど
風刺画的なものもある上、先程の戦闘シーンも
生々しく描写されているなどもある。
その為シリアスな展開が多いのだが
キャラの台詞に中の人のネタを隠しており
これが本作における清涼剤のような
要素としても機能している。

アナザースピリットジェネレーションズ(本編) Edit

前奏黙示録の続編に当たるものであり、
こちらでは従来の魔剣シリーズと同じ
戦闘描写ではあるものの
魔剣シリーズや先程の前奏黙示録とは
打って変わってコミカルで明るめとなっている。
そしてなんといっても本作は科学技術が
発達した未来世界というがこれは昨今
異世界ものが多い中では珍しい世界観となっている。*2また本作のカオスバトルはカードゲーム形式となっており魔剣シリーズのような
倒された時の喪失感も無くなっているため
比較的誰でも見やすい点もある。

作者のメンバー Edit

タグ Edit

Tag: 作者 フリーダムメビウス 男性 小説家 期待のルーキー


*1 しかし、それ故に話の内容によっては政治批判や誹謗中傷、人種差別とも取れるような描写もある為下手をすれば炎上するかもしれないが作者はそこまでのことは承知の上で覚悟しているとのこと
*2 というのも作者は異世界ものも見てみたがあんまりつまらないと思って敢えてそれとは真逆の科学技術が発展した未来世界にしたとのこと。