【ドランの戯言】

ここでは渋谷クリフのカオスバトルについて解説します

バトラーとしての扱いは【渋谷クリフ】を参照

同名のハッシュタグについてはこちらを参照

概要

【渋谷カロン】?と【渋谷クリフ】のカオスバトルの事。
【神崎ドラン】が編集する所もあり

ここだけの話

【渋谷カロン】?、【渋谷クリフ】を参照

注意事項

• 作った記事の説明と画像は任せます。
• 出してないやつを作る可能性があります。

ドランの戯言という名の愛が重いカオスバトル

• 【無糖しお】などVTuberが超強化
  • 特に行動回数が増えている
• 【我妻由乃】は【伊藤誠】扱い。【伊藤誠】なんか【渡辺ひろし】や【悪魔の顔のオーナー】に毛が生えた程度の強さである。
  • 【渡辺ひろし】は知識不足が原因で出オチとなっている。うごメモキャラが見られないのは、知識不足が原因と思われる。なんでモナタワはOKでうごメモキャラはダメなのか
  • かつて【松坂さとう】が初出だった時は出オチになっていたが【無糖しお】の復帰を機に廃止。それに伴い、【ハッピーシュガーライフ】のキャラが参戦可能になった。
  • また、【ハッピーシュガーライフ】と同様に【日常】、【電波人間のRPG】?、【サウスパーク】?、【ケロロ軍曹】?、【ひぐらしのなく頃に】?も参戦できなかったが、現在は参戦可能。
  • 【園崎魅音】?、【羽入】?も松坂さとうと同様に出オチ扱いが撤廃された。
• 【山田ボイス】も出オチだったが、廃止が確定した。
  • ただし、ボイスが新たに出オチとなった【田中】や【悪魔の顔のオーナー】などの出オチキャラのものになっているので違和感がある。
• DQM3や【廃深2】など【神崎ドラン】が配信したゲームの要素てんこ盛りのカオスバトル
  • 【狂気度】というシステムがありキャラがなかなか死なない。
  • 【バースト】もあり、そのシステムで2回技が使えるようになる
• qureateや【モナ・リザの戯言】を多く出す。
  • 何れもこのシリーズはこのカオスバトルが初出である。
  • なろう系*5や百合系、アイマスキャラ、【ドラゴンクエスト】?、【原神】?も結構多い
• miniとラッシュ戦以外は体力制カオスバトル
  • 恐ろしいことに合作でも体力制である
• 【フグ田タラオ】が何故か弱体化。彼が使う【デスノート】が常に無効化されるようになってしまっている。
  • 今更ではあるが、著作権問題の可能性が高い。
• 非常に気付きにくいが、一部を除きどの作品も主人公よりも先に主人公ではないキャラが登場している。
  • 例えば、【アッシュ=デュラン】は【ベレト】?や【ベレス】?を差し置いて参戦している。
  • きららの系統や一部の仮面ライダーのキャラにも言えるが、上述のアッシュ、【吾妻道長】や【滝本ひふみ】、【クリフト】、【クロハ】、【西木野真姫】、【白石梓】などがそれぞれ各作品ごとにおける参戦バトラー第1号となっている。
  • 第1号である主人公は【木野ひまり】、【澁谷かのん】、【松坂さとう】、【一ノ瀬宝太郎】?、【ツツジ】?*6、【奏】?*7などぐらいである。
• 【ドキドキ文芸部】?、【真夏の夜の淫夢】?、【この世界の片隅に】?、【UNDERTALE】?、【ビビンバー】は参戦禁止
• 【喋ったら負けのカオスバトル】の時、【ばくだんいわ】のメガンテなどでトドメを刺した場合、何故か自爆技を使った方が勝ちとなる。
• 【伊藤誠】退場時の曲が【悲しみの向こうへ】?→【エレジー（DQ4）】
• 【早乙女拓也】や【アッシュ=デュラン】、【武内P】、【まめっち】?、【松坂さとう】、【喜多川海夢】等は退場時他のバトラーの断末魔が使用され、退場時に断末魔が使用されたバトラーと同じ退場演出になったらり、うごくメモ帳の要素が一切含まれないなど、かなりガバガバなカオスバトル
• 一部のバトラーが2回行動

システム

状態異常

扱い

【渋谷カロン】?、【渋谷クリフ】を参照